ドリンク「ミキ」、パパイヤ入り胡麻ラー油・・・奄美大島の土産

ドリンク「ミキ」、パパイヤ入り胡麻ラー油・・・奄美大島の土産

2021/01/23

奄美大島の中心街、名瀬(なぜ)でふらりと入った地元スーパーは、南国の甘い香りが満ちていました。地元の素朴なばらまきお菓子から、キッチン付きの宿に泊まるときの食料品。そして今回泊まった伝泊ホテル・赤木名1階の「まーぐん広場・奄美産マーケット」内で見つけた素敵なお土産をご紹介します。

TABIZINE(タビジン)

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食鮮市場「やっちゃば」で島の日常を感じる

食鮮市場@やっちゃば

偶然通りかかった名瀬の町中のスーパー「食鮮市場@やっちゃば」には、パッションフルーツの袋詰めが所狭しと並んでしました。「島やぎ肉」というポップも奄美度100%です!

近海の鮮魚

新鮮な島ダコ、キハダマグロが安い!サイコロ状に切ったキハダマグロも売っています。蛇足ですが、このマグロとアボカドをワサビ醤油でマリネするアヒポキ(ハワイ料理)は、旅先のキッチンでも簡単に作れます。

花田のミキ

旅する前から気になっていた「ミキ」という飲み物。ミキとは、サツマイモ、砂糖、米のみでできた発酵ドリンクです。何種類かあるうちの2種を買ってみました。ひとつは、ミキの代名詞のような有名メーカー「花田のミキ」(500ml/170円・税抜)。そして赤木名集落で製造されている「赤木名ミキ」(350ml/230円・税抜)です。

店主の方からアドバイスが

どれを選ぼうかじっと見ていると、店主のお姉さんが「ミキを飲むなら、パッションフルーツを入れると、すっきりした味わいになっておいしく飲めますよ」とのアドバイス。

優しいサツマイモの味

さっそくパッションフルーツの小さな袋も買い込み、自宅に戻って試してみたパッションフルーツ入りミキ。ひと口いただくと、混じりっけなしのピュアで優しいサツマイモの味。そのままの味でも十分美味です!毎朝飲みたい、というくらいハマってしまいました。地元では古くから栄養ドリンクとして愛されているそうです。

島の素朴なお菓子いろいろ

本州には売っていない、奄美ならではのお菓子を探してみました。おすすめは「じょうひ餅」(350円・税抜)と、バラマキみやげにぴったりの「まめぼっくり」(100円・税抜)。

これぞ!というものが見つかる、まーぐん広場

選りすぐりのお土産がいっぱい

伝泊(でんぱく)宿泊施設の総合フロントがある「まーぐん広場内・奄美産マーケット」には、奄美群島から集めた選りすぐりのお土産がいっぱい!

花良治胡麻ラー油

パパイヤ入りのフルーティな「花良治胡麻ラー油」(70g/650円・税抜)。通常よりコクがあって、チャーハンの味付けにもイケますヨ!

アーモンドチョコレート

パッケージもオシャレな無添加の「ネサリチョコレート」。ミルクとビターの2種類あります。税抜593円。

叶さんの黒糖

奄美大島瀬戸内町の叶さんが自然栽培で育てたサトウキビで作る黒糖は大人気です。税抜695円。

南国らしいカゴ製品

沖縄伊平屋島(いへやじま)に自生する植物で作った民具「種水土花(しゅみどか)」のカゴ(14,080円・税抜)。サイズやデザインによって価格は変わります。

陶器

造形美あふれる雅工房の器はすべて1点もの。奄美大島大和村で作られています。左の蕎麦猪口は1,500円~(税抜)。伝泊 ザ・ビーチフロント・ミジョラ内に備わる器です。

しまバスで名瀬へ行くときの注意

しまバス

今回旅の拠点にしていた笠利町から、まずは奄美空港へ出て「しまバス」で島の中心市街地、名瀬へ向かいました。空港から名瀬郵便局までは所要約1時間で、料金は片道1,100円。笠利支所や赤木名Aコープ前からも出ていますが、バスの本数が少ないので地元の人によく確認して旅程を立てましょう。レンタカーを借りる時は、町の駐車場も要チェックです。

島最大のスーパーマーケット「ビッグⅡ」

赤木名から名瀬に向かう途中で見かけた、島最大のスーパーマーケット「ビッグⅡ」。観光客も多いせいか、入口にはバス停もありました。

バスを利用する際には「しまバス港町待合所」で確認を

名瀬から赤木名へ戻るときは、行きと同じバス停から乗ります。決して反対側の道のバス停から乗らないようにしましょう。2020年6月から路線や時刻表が大幅に変わっていますので、バスを利用する人は、まずは「しまバス港町待合所」で確認することをおすすめします。当然のように反対側のバス停で待っていて乗り損ねてしまいました(汗)。お得な1日券フリーパスなども出ています。

[All photos by Sachiko Suzuki]

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