寄席と酒の波状攻撃 町ごと味わう浅草スタイルを堪能してみた

特集

そろそろ落語に行ってみたい!

2017/04/10

寄席と酒の波状攻撃 町ごと味わう浅草スタイルを堪能してみた

昭和39年から浅草で寄席を営業している「浅草演芸ホール」。演目中の飲酒OKで、大衆居酒屋の“聖地”も歩いてすぐ。寄席の前、最中、後と1日にわたって呑んだくれる、浅草ならではの寄席の楽しみ方をご紹介します! 

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

浅草で落語を聞く前、聞いた後に寄りたい店はこちらの5軒

1、 つくし(もんじゃ焼き)

2、 鈴芳(生ホッピー)

3、 下平酒店(酒屋)

4、 ヨシカミ(カツサンド)

5、 十和田(そば)

大衆居酒屋が密集するエリアでハシゴ酒を楽しんだあとは、寄席中に味わうお酒と軽食を手に入れるために酒屋と洋食屋へ買い出し。万全の体制で寄席を楽しんだあとは下町のそば屋でするっと〆るコースになります。

まず訪れたのは平日から大盛況の「ホッピー通り」

人形焼やあげまんじゅうなどの店で賑わう仲見世通りと並行に伸び、浅草寺の西側に位置する「ホッピー通り」。テントが公道までせりだした大衆居酒屋が林立し、平日昼間にもかかわらず多くのお客さんで賑わっています

平日は12時頃、休日は午前9時頃から空いている居酒屋も多く、“昼飲み”にはもってこいのホッピー通りは浅草演芸ホールからも2、3分という絶好のロケーション。寄席前の一杯はここで粋に始めましょう! 

創業53年の下町情緒溢れるもんじゃ焼き「つくし」

北野武さんなどの有名人が今でも通っている、ホッピー通りの名店

1軒目はもんじゃ焼き屋「つくし」。創業以来、地元の方々や浅草芸人さん達に愛され続け、今年で創業53年を迎えます。落語家さんもプライベートで訪れるとの噂。

細い長い店内の壁にはメニューと有名人のサインがぎっしり

ほどよく熱気が満ちた店内の雰囲気に、俄然食欲が沸いてきます。案内された席につき、“とりあえず生”、ならぬ“とりあえずホッピー”をオーダー。

「ホッピーセット(白)」。ホッピー通りで最初の一杯

昼間の明るい時間から、お酒を飲むのはこの上ない幸福。早速、名店のもんじゃ焼きをいただきたいところですが、ここは下町で長く続くもんじゃ屋。下手に焼いて叱られたら怖いので、まずは店長の神田さんにお話を伺います。

神田さん
神田さん
ふつうの人は、最初はまずうまく焼けないね。逆にちゃんとできてる人を見ると「おっ」と思う。
ライフマガジン編集部
ライフマガジン編集部
焼けなくても恥ずかしくないんですね! 
神田さん
神田さん
頼まれれば店員が焼くしね。でも江戸っ子がどうとかじゃなくて、もんじゃ焼き屋の“正しい順序”はあるよ。

もんじゃ焼き屋の“正しい順序”とは…

神田さん
神田さん
もんじゃ屋とかお好み焼き屋っていうのは、結局飲み屋だから、最初っからもんじゃ焼きを頼むっていうのはあんまりいただけないね。まずは鉄板焼きなんかをつつきながら最初の一杯をのむ。いい感じになってきて、「あ、ちょっと腹が減ってきたね」っていうところで、お酒をもう一杯と〆のもんじゃ焼き。これがやっぱり正しいと思うよ。
早速「ただしい順序」に則って鉄板焼きをオーダー。ジューシーな砂肝と玉ねぎをたっぷりのバターで炒めた「砂肝バター」は箸もお酒もとまらなくなります

やっぱり最初に聞いておいて良かった。ホッピーの中を追加したところで、いよいよもんじゃ焼きをいただくことにします。上手に焼ける自信がゼロに等しいのでお店の方に焼いてもらうことに。

切りイカ、さくらえび、イカの3種がごろごろと入った「五目もんじゃ」。創業当時からある昔ながらの味わいは今でも人気。麺が入っていて食べごたえもばっちり
ライフマガジン編集部
ライフマガジン編集部
こちらに落語家さんもいらっしゃると伺ったのですが…
神田さん
神田さん
くるよ。着物来てくるわけじゃないから断定できないけど、話聞いてて「ああ、たぶんそうなんだろうな」って具合に。落語家さんに限らず東洋館(浅草フランス座演芸場東洋館)に出てる芸人さんも来るし。そういう場所だからね。あと最近はあまりないけど、昔は落語家さんが後輩連れて、うちで大きな宴会とかもやってたね。
うっすらと焦げ目がついたら食べごろ。はがし(もんじゃ焼きを食べるヘラのこと)でぎゅっぎゅっと鉄板にと押し付けていただきます

落語家さんや東洋館の芸人さんが日常的に通うもんじゃ焼き屋は下町らしく気さくで、粋なお店でした。

つくし

住所:東京都台東区浅草2-4-13
電話:03-3844-3343
営業時間:11:00~23:30(L.O.22:30)
定休日:火曜日(不定休日の為 事前にお電話でご確認ください)
席数:50
※駐車場あり / ランチあり

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

もう一軒はしごするなら…生ホッピーの「鈴芳」

昭和49年創業の居酒屋「鈴芳」。風情がすごい!

こちらもホッピー通りの名店。キメ細かい泡が特徴の「樽生ホッピー」を飲むことができるので、普通のホッピーに飽きたら、ここで一杯。樽生なので、ホッピー黒とホッピー白のハーフ&ハーフもOKとのこと。お酒の進む韓国系のメニューも多く、いつも大盛況の居酒屋です。

鈴芳

住所:東京都台東区浅草2-5-1
電話:03-3841-6081
営業時間:
月・水~日11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:火曜日
※ランチあり

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

寄席中に楽しむ地酒を手に入れるべく「下平酒店」へ

「つくし」から徒歩6分。観光客の多い賑やかな通りからすこし離れた場所に佇む「下平酒店」

お酒の飲める「浅草演芸ホール」の寄席に行くなら、やっぱり持ち込み品もちゃんと考えたいところ。浅草で昭和28年に創業し、現在3代目店主が営業する「下平酒店」にやってきました。

壁に一面にずらりと並んだ酒瓶の数々。日本酒を中心にビールやチューハイも揃ってます

「下平酒店」では約50年の歴史をもつ地酒「浅草」のワンカップをはじめ、300mlサイズの日本酒も数多く取り揃えています。冷えている日本酒もあるのでぬるいのが苦手な人にもおすすめ。

程良い辛口で、すっきり飲みやすい「浅草」。「赤い箱入りのものは本醸造だけど、こちらのカップは普通酒なのでやきとりやおでんなど庶民的な食べ物に合わせるのがいいと思う」と店主の下平さん
ライフマガジン編集部
ライフマガジン編集部
300mlのお酒もいろいろ種類があっていいですね。
下平さん
下平さん
値段的にもどれも500円前後と手頃なので気軽にお酒を選べるかと思います。
ライフマガジン編集部
ライフマガジン編集部
300ml瓶のおすすめはありますか?
下平さん
下平さん
僕のおすすめは賀我鶴の純米吟醸ですかね。香りがよくておすすめです。あとは、日本酒にモーツァルトの音楽を聞かせた「蔵粋(くらしっく)」なんかも変わり種でおもしろいですよね。
カラフルな鶴のイラストがかわいい「賀我鶴 純米吟醸 300ml」。手前が仕込の際にモーツァルトを聞かせたという日本酒「蔵粋(くらしっく)」。モーツァルトを聴かせることでまろやかな味わいになるとのこと
下平さん
下平さん
この後もどこかいくの? 
ライフマガジン編集部
ライフマガジン編集部
はい。洋食屋の「ヨシカミ」さんに……
下平さん
下平さん
ああ、「ヨシカミ」さんね。
ライフマガジン編集部
ライフマガジン編集部
お知り合いですか?
下平さん
下平さん
創業時からのお得意さんだよ。地元のお店とはみんな長い付き合いだから、鍵を預かってる店もあるくらい。
ライフマガジン編集部
ライフマガジン編集部
鍵を預かる? このご時世、東京でそんなお付き合いがあるんですか……。
下平さん
下平さん
特別に親しいということではないんだけど、付き合いが長いから自然とね。たとえばいま、店の裏にビールケースが置いてあるけど、それは「浅草21世紀」っていう芸人さんたちが「木馬亭」(浅草の浪曲の寄席小屋)で毎月の公演をするときに花道につかうためにとってある。

芸人さんたちと直接付き合いがあったわけじゃないんだけど、彼らが浅草の料亭「一松」さんに相談した話が、うちに回ってきた。「一松」さんとは長い付き合いだから引き受けたんだよ。まぁ、こうやって話がとんとん進んでいくのは浅草の特徴かもね。

下平酒店

住所:東京都台東区雷門1-11-7
電話:03-3841-9544
営業時間:9:00~20:00
定休日:不定休

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

昭和26年から続く「ヨシカミ」の絶品カツサンド

「下平酒店」から徒歩5分。レトロな外観と「うますぎて申し訳ないス!」のキャッチコピーがチャーミング

お酒を手に入れ、次に手に入れるべきは軽食。事前リサーチによると、寄席中の食べ物は「食べるときに大きい音がしない」、「下を向かずとも食べられる」というポイントが重要になるよう。そこでご紹介したいのは昭和26年から変わらないおいしさで大人気の「ヨシカミ」のカツサンドです。

東京大空襲により焼け野原と化した浅草。戦後、何か建物を建てないと土地を誰かにとられてしまうような状態だったそう。そんな中、昭和26年に「ヨシカミ」はバラック小屋で洋食屋としてオープン

「カツサンド」は手軽でボリューミーで、冷えてもおいしいと大評判。浅草演芸ホールで寄席を行う落語家さんが、楽屋指名でこのカツサンドを注文することも多いそう。

贅沢に2枚重ねられたジューシーなカツを、マスタードバターを塗ったトーストではさんだカツサンドは一度食べるとやみつきに

店主の吾妻さんにお話を伺います。

ライフマガジン編集部
ライフマガジン編集部
「浅草演芸ホール」の落語家さん達の“鉄板差し入れ”とのことですが、プライベートでもお店にいらっしゃったりするんですか?
吾妻さん
吾妻さん
しょっちゅう、いらっしゃいますよ。今、笑点に出られている方々も昔はよく来てくれていました。本当にみんな、お付き合いが長いんですよ。落語家さんって舞台の上から誰が来てるかとか結構見えるらしくて、寄席にいくと「あれ、定休日?」なんて壇上から言われたりする。下町のそういうところはいいところですよね。
Yahoo!ロコヨシカミ浅草店
住所
東京都台東区浅草1-41-4

地図を見る

アクセス
浅草(TX)駅[A1-1]から徒歩約2分
浅草駅[6]から徒歩約5分
浅草駅[東武線正面口]から徒歩約5分
電話
03-3841-1802
営業時間
11:45~22:30
定休日
木曜(祝日の場合は営業)
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

いざ、寄席を見に浅草演芸ホールへ

「ヨシカミ」からは徒歩2分。色とりどりの大きな幟(のぼり)が揺れる、外観はなかなかの迫力、「きたぞ」という実感が沸いてきます

さて、いよいよ浅草演芸ホールにやってきました! 寄席を楽しむ前に、同ホールを運営する東洋興業株式会社の代表取締役社長、松倉由幸さんにお話を伺います。

ライフマガジン編集部
ライフマガジン編集部
実はお恥ずかしながら、今回落語を聞くのが初めてなのですが……初心者でも楽しめますか?
松倉さん
松倉さん
もちろんです。歌舞伎、能、狂言と違って落語はわたしたちが日常的に使っている言葉で話すものですから、小さいお子さんからお年寄りまで楽しむことができます。最近は休日になると若い方も多くいらっしゃいます。アニメや映画の影響もあるでしょうし、今は動画サイトで落語がどんなものか事前に確かめることができるので、そういうものを見て雰囲気を掴んで来られる方も多いと思います。
ライフマガジン編集部
ライフマガジン編集部
なるほど、安心しました。ちなみに「浅草演芸ホール」ならではの特徴ってありますか?
松倉さん
松倉さん
いろいろありますが、365日寄席をやっているところでしょうか。年中無休でも年末はすこしお休みをとられるところも多いですが、「浅草演芸ホール」は365日毎日やっています。昭和39年のオープン以来、今までに休んだのは、阪神淡路大震災と東日本大震災……たぶんそのくらいだと思います。
ライフマガジン編集部
ライフマガジン編集部
え、そんな長い歴史の中でたったそれだけですか…! 
松倉さん
松倉さん
そうなんです。あとは、地域のつながりが強いところでしょうか。飲食店の方で芸人さんをごひいきにされる方がとても多いです。差し入れやお花がすごくたくさん届きますよ。落語家さんも、その飲食店に出向いて演芸を披露するということもありますし、下町らしいあったかさは「浅草演芸ホール」の特徴だと思います。

松倉さんのお話を聞いて、更に楽しみになってきました。今すぐホールに入り場所を確保したいところですが、ホール前の売店も見逃すことができません。

お菓子や飲み物、お酒、タバコなどが揃う売店。手ぬぐいやTシャツも笑点グッズも揃えます

レアな商品も並ぶ売店は見ているだけでも楽しいですが、こちらの中でもぜひおすすめなのが「助六弁当」。浅草で100年以上の歴史を誇る「浅草志乃多寿司」の弁当を販売しています。結構早い段階で売り切れてしまうそうなので、「助六弁当」が食べたい方は早めの購入をおすすめします。

日本酒「浅草」と「浅草志乃多寿司」の「助六弁当」

平日でも混み合う演芸ホールですが、自由席のため16時半の開場と同時に来れば好きな席が選べます。開演までまだ時間があるので、ここで一杯はじめます。

「助六弁当」の中身は、いなり寿司3つとかんぴょう巻き3つ。肉厚な油揚げがジューシーないなりずしと、海苔の香り豊かなかんぴょう巻きはしっかりとした味付けが特徴。お酒との相性も抜群です

ちなみに当たり前ですが、いくら飲酒がOKといっても、

泥酔状態のお客さんは
入ることができません。

大人として常識の範囲内で楽しみましょう。

ついに寄席、初体験!

幕が上がりいよいよ本番です
お噺を披露する「柳家 さん助」さん。難しい単語はほとんどなく、お笑いのステージを見ているように気楽な雰囲気

松倉さんのおっしゃる通り、お噺はとてもわかりやすく、初めてでも関係なく楽しむことができます。また時間が経つにつれ、お客さんが増えてきました。平日だというのに前の方はほぼ席が埋まっています。

最前列の中心付近では落語家さんがこんな近くに! マイクを通さない地の声や、息遣いも聞こえてくる、迫力溢れる時間を過ごすことができます

自由席のため、演目の切れ目であれば席移動も可能。演目は15分交代ですが、15分とは思えないほど世界観にのめりこんでしまうお噺ばかり。まだもうちょっと見たい……と思ってしまう絶妙な加減でどんどん落語家さんが入れ替わります。気づけば何時間もたってしまう魔力がありました。

Yahoo!ロコ浅草演芸ホール
住所
東京都台東区

地図を見る

アクセス
浅草(TX)駅[A1-1]から徒歩約0分
田原町(東京都)駅[3]から徒歩約6分
浅草駅[6]から徒歩約6分
電話
03-3841-6545
営業時間
昼の部 11:40~16:30、 夜の部 16:40~21:00
口コミ・写真など

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寄席を楽しんだあとはそば屋で〆

すし屋通りに位置するそば屋「浅草十和田」。大正13年に和菓子屋として開業後、昭和47年から浅草で人気そば屋として営業しています

落語をたっぷり楽しみ、時刻は21時。最後に向かうのは浅草では珍しく22:30まで営業しているそば屋「浅草十和田」

店内はテーブル席とカウンター席があり。さくっと帰る今日は、カウンター席をチョイス
同店で人気の「天せいろそば」。サクサクの天ぷらはえび、ナス、ししとう、さつまいもの4種。秋田県産のそば粉をつかったそばはコシが強く噛みごたえがあります。日本酒と悩みどころですが、最後の〆はビールで
ライフマガジン編集部
ライフマガジン編集部
あの、やっぱりおそばはめんつゆにちょこっとしかつけないものなんでしょうか?
女将さん
女将さん
あなたね、そんなのいつの時代の話よ(笑)。昔は今みたいにいい鰹節があまりなくて、めんつゆがしょっぱかったから、そういうこともあったかもしれないけど、今はまったくそんなことありません。好きに食べればいいのよ。
ライフマガジン編集部
ライフマガジン編集部
なんと! ちょこっとしかつけないのが粋なんだと思いこんでました! では、好き勝手、食べさせていただきます!
女将さん
女将さん
どうぞどうぞ。でも飲食店のルールは守らなきゃだよ。最近は外国の方なんかで4人で1つしかそばを頼まず、シェアされる方とかいたりしますけど、そういうのはさすがに……常識の範囲でね。
ライフマガジン編集部
ライフマガジン編集部
もちろんです! ちなみに、こちらのお店でも寄席をされているという情報を見たのですが、落語家さんもいらっしゃるんでしょうか?
女将さん
女将さん
よくいらっしゃいますよ。名前を挙げたらキリがないけど、壇上でうちの話をしてくれる落語家さんもいるし。若い落語家さんも応援するし。落語家さんに限らず東洋館の芸人さんとか、いわゆる“浅草芸人”って呼ばれてる芸人さん達もよくいらっしゃいます。
ライフマガジン編集部
ライフマガジン編集部
たくさんつながりがあるんですね
女将さん
女将さん
よくしてくれてる方が寄席でトリを務めるときはお弁当を差し入れたりして、顔をたててあげるのよ。そういう付き合い方を“ごひいき”っていうの。

浅草十和田

住所:東京都台東区浅草1-13-4
電話:03-3841-7375
営業時間:17:00-22:30
定休日:なし
席数:79

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

人のつながりが強い下町・浅草では、落語が町の飲食店の人々によって支えられていました。まだ落語を聞いたことがない初心者はもちろん、他の寄席に通っている落語好きも、この春はじっくり1日かけて浅草の寄席を町全体から体感してみましょう!


取材・文・写真/伊藤このみ 

この記事を書いたライター情報

Yahoo!ライフマガジン編集部

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