マニアが選ぶ!ファミレス3社で本当に食べるべきハンバーグ3選

マニアが選ぶ!ファミレス3社で本当に食べるべきハンバーグ3選

2017/05/09

ファミリーレストランの定番の一品といえばやはりハンバーグ! 幅広い世代からの高い支持におごることなく、各社、日々改良を重ねファミレスのハンバーグは進化しています。そんな中でも、ハンバーグマニアをうならせる3つの絶品ハンバーグを紹介します。

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

【厳選してくれたのは】

五島鉄平さん

五島鉄平さん

ハンバーグ測量士

通いたくなる、ファミレス3社の看板ハンバーグ

年齢や男女問わず、人気のあるハンバーグはファミリーレストランにとっても欠かすことのできない主力メニュー。そのため、ハンバーグの開発には各社、かなり力を入れています。素材や味のこだわりはもちろん、香りや見た目など、さまざまな工夫が満載。約800店舗のハンバーグを食べ歩いてきたマニア・五島鉄平さんが推す、ファミレスの絶品ハンバーグ3つをご紹介します。

【紹介するハンバーグ】

1.ロイヤルホスト「250gグランスター黒×黒ハンバーグ~ブラウンバターソース~」
2.ガスト「チーズ IN ハンバーグ」
3.ココス「ココスの包み焼きハンバーグ」

1.ロイヤルホスト
「250gグランスター黒×黒ハンバーグ~ブラウンバターソース~」(1480円・税別)

国産黒毛和牛と国産黒豚の贅沢な肉汁タッグに溺れる

これまで期間限定で40g増量などを実施してきた黒×黒ハンバーグが60g増量して「250gグランスター黒×黒ハンバーグ」としてメニュー化

2009年にメニューに登場したふっくらジューシーなハンバーグ。瞬く間に不動の人気を獲得してからは“黒黒(くろくろ)”の略称で親しまれている。黒×黒ハンバーグのレギュラーサイズは190gだが、多くのお客さんから「もう少し大きいサイズで食べたい!」との要望が寄せられていたのだとか。そこで今年のロイヤルホスト創業45周年の特別企画『洋食グランド』にあわせて、お肉の量を60g増量させた「250gグランスター黒×黒ハンバーグ」がラインアップに加わったのです!

「190gレギュラー黒×黒ハンバーグ~ブラウンバターソース~」(1180円・税別)(上)と「250gグランスター黒×黒ハンバーグ~ブラウンバターソース~」(下)、パテの大きさの違いが一目瞭然だ
ドミグラスソースをベースにバター、生クリーム、隠し味の醤油を加えたブラウンバターソースを熱々のハンバーグにたらす。食欲をそそられます!

メニュー名の“黒×黒”は国産黒毛和牛と国産黒豚の“黒”のこと。パテ配合は独自の味の追求を重ねて牛7.5×豚2.5の黄金比で提供しています。柔らかな肉質が際立つ黒毛和牛と旨味たっぷりの黒豚の歯ごたえは格別! 加えて250gのボリューミーなのだから満足度も、もちろん段違いです。

五島さん(ハンバーグ測量士)
五島さん(ハンバーグ測量士)
「同価格でブラウンバターソース、ガーリッククリームソースの2種から選べるのもポイント! 絶品ブラウンバターソースをかけると、黒×黒がさらなる高みへ!」
登場以来、細かく味のブラッシュアップを重ねてきた黒×黒ハンバーグ。5月14日(日)~20日(土)まで実施される「ロイホウィーク」では、黒×黒ハンバーグ4品が150円引きに!※一部店舗で内容が異なる
落ち着いた雰囲気で食事を楽しめる「ロイヤルホスト 桜新町店」。駐車場も広い!

\今回お邪魔したのは/

ロイヤルホスト 桜新町店
住所:東京都港区世田谷区桜新町1-34-6
電話:03‐5707‐8812(ロイヤルホールディングスお客様相談室)
アクセス: 桜新町駅西口から徒歩約9分
営業時間:平日9:00~24:00、土日祝7:00~24:00
休み:無休

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

2.ガスト
「チーズ IN ハンバーグ」(549円・税別)

肉汁を逃さない裏技“チーズフォンデュ”スタイルも人気

取材した「ガスト 三鷹店」は、約70種ものドリンクを揃えたタッチパネル式の最新のドリンクサーバーを導入しているよ
圧倒的に支持される「チーズ IN ハンバーグ」。定期的に味の改良を重ねているため、おいしさも進化中なのだ!
五島さん(ハンバーグ測量士)
五島さん(ハンバーグ測量士)
「ハンバーグの中央を一刀両断するとカマンベールをはじめ4種のチーズがとろ~り。チーズがあふれる秒数までも綿密に計算し尽くされているとか! 低価格も超うれしい!」
コク深いカマンベール、適度なとろみを演出するモッツアレラ、香り豊かなパルメザン、まろやかなホワイトチェダー。個性あふれる4種のチーズをバランス良く贅沢に“IN”

2008年に登場し、「ガスト」メニューの中で人気ナンバー1を誇るのが「チーズ IN ハンバーグ」。多くの人の心を捉えて離さないのが、ハンバーグの中に絶妙に配合したカマンベール、モッツァレラ、パルメザン、ホワイトチェダーの4種のチーズ。しっかりと肉感を感じる合びき肉からこだわりのチーズがとろけ出すと、口の中は多幸感でいっぱいになってしまうのです!

\チーズフォンデュ風アレンジの裏技/

つくり方はとっても簡単。1.フォークを使用してハンバーグの上面を円形にくり抜く。フォークを2周くるくるさせるとキレイにくり抜ける 2.チーズが見える!ハンバーグを器代わりにしたチーズフォンデュに大変身

「チーズ IN ハンバーグ」には、メニュー表に載っていないにもかかわらずお客さんを中心に口コミで広がったもう一つの食べ方があるんです。それはハンバーグをくり抜いてチーズフォンデュ風にアレンジし、お好みの一品メニューをディップして楽しむというもの。

ここで焦りは厳禁! ハンバーグの肉汁とチーズをフォークで軽く混ぜ合わせると、さらにうまさが増す

ハンバーグをくり抜き終えたら準備完了! 「チーズ IN ハンバーグ」に添えられたポテトをディップするも良し、「ちょい盛りポテトフライ」(199円・税別)や「ほうれん草ベーコン」(199円・税別)といった一品メニューを追加注文して堪能するのも良し。ぜひお試しあれ!

編集部オススメのディップはチーズによく合う「2種のソーセージグリル」(299円・税別)
香り、とろけ具合、質感どれもが最高の4種のチーズに絡めてソーセージをぱくり。うまっ!
みんなでいろんなメニューを注文して食べ比べしてみるのも楽しいね

\今回お邪魔したのは/

3.ココス
「ココスの包み焼きハンバーグ」(890円・税別)

ホイルを開くと解き放たれる香りと食欲!

ココスはカリフォルニアスタイルを意識したファミリーレストラン。アメリカ&メキシコ系の肉料理メニューが充実している

ココス=ハンバーグ!なんて思い浮かべる人も多いはず。そんな、おいしいハンバーグを味わえるファミレスというイメージを決定づけたのが「ココスの包み焼きハンバーグ」です。約15年にわたり、同店で愛されている定番かつ名物メニュー。ハンバーグを包むアルミホイルは、熟練のシェフが一品、一品手作業で包んでいるのだそう。

アルミホイルに包まれたままテーブルに運ばれてくる。ジャガイモが丸ごと1個、添えられておりなんともゴージャス!
フォークでアルミホイルを切る瞬間! このワクワク感に大人も子供も心奪われます
香りが解き放たれて食欲を刺激。ビーフシチューソースの香りとともに漂うほんのり甘い香りは、アルコール度の高いワイン“マデラ酒”をソースに加えているから
食べる直前までアルミホイルに包まれているので、熱々の状態で食べることができる。アルミホイルのため保温性も高い
五島さん(ハンバーグ測量士)
五島さん(ハンバーグ測量士)
「僕もみなさんと同じで、包みを開く瞬間はテンションを抑えられません(笑)。パテの上にちょこんとのった、しっかり煮込まれた牛肉のブロックがナイスなアクセント!」

ハンバーグの種類も豊富にラインアップ。「ココスの包み焼きハンバーグ」と同じくアルミホイルで包まれた「6種チーズの包み焼きハンバーグ」(1090円・税別)、オーストラリア産の牛肉を100%使用した「ビーフハンバーグステーキ」は、120g(540円・税別)、180g(690円・税別)、120gを2枚で提供する240g(890円・税別)の3つの大きさから選べます。

五島さんが訪れる際のローテーションには、もう1つの絶品メニューが。「僕は『本格デミグラスソースのハンバーグ』(890円・税別)も大好き。隠れて絶品のハンバーグです。きちんとメニューに掲載されているので隠れメニューではないですが(笑)」。

お一人様から家族連れまで、どんなタイプの客層にも対応できる「ココス 品川大井町店」

\今回お邪魔したのは/

取材・文=中田宗孝、撮影=関大介、野口彈


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