帯広の牧場で体験して楽しむ! 札幌・北海道の週末イベント5選

2017/06/16

帯広の牧場で体験して楽しむ! 札幌・北海道の週末イベント5選

6/17(土)、18(日)に楽しめるお出かけ情報を5つ厳選してご紹介!

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

牧場の祭りや花の祭典、野外の写真展など魅力満載のイベントがめじろ押し

酪農王国・十勝の帯広市では「第37回八千代牧場まつり」、当別町ではスウェーデンの伝統行事を体験できる「第34回夏至祭」が開催される。気軽に陶芸に親しめる「第23回新十津川陶芸まつり」も見逃せない。

花好きは「花フェスタ2017旭川」で癒され、ネコ好きは「岩合光昭写真展 THE CATS ねこ科 ねこは野生動物だ。」でキュンキュンすること間違いなし!

1.第37回八千代牧場まつり

【イベント・祭り:6/18(日)】

「転がしてみたかった!」という人も多いのでは? みんなで力を合わせて転がそう

広〜い牧場で食べて、体験して、のびのび過ごそう

東京ドーム約210個分に相当する総面積約976ヘクタールの八千代公共育成牧場で、楽しみながら農畜産業にふれあえる祭りが開催される。

毎年大盛況なのが「食のまつり」で、なかでも数量限定で無料配布される牛肉の網焼きは大人気だ。そのほか、アスパラ、チーズ、豚丼、ジャージー牛の飲むヨーグルトなど地場産の農畜産物も販売される。ピザ作り教室(先着200名/有料)は、十勝産小麦を使ってピザ生地からつくっていく本格派だ。

牛肉を目の前で焼き上げる。ジュージューと焼ける音が食欲をそそる

ほかにも、牧場らしく牧草ロールころがし体験ができたり、ばん馬馬車に乗ったりと、なかなか経験することのできない体験型イベントも多数。今年は広大な会場を巡りながらのクイズラリーも実施されるので、こちらも楽しみだ。

放牧されている乳牛のいる風景にも心がなごむ

担当者が語る!「第37回八千代牧場まつり」の見どころはココ!

帯広市農政部農政課 浜田潤一さん
帯広市農政部農政課 浜田潤一さん
酪農王国らしい広大な牧場でおいしいグルメを味わい、体験に参加して、楽しい1日をお過ごしください。会場にはイスがありませんので、レジャーシートなどをご持参ください」

▼DATA▼
イベント・祭り:6/18(日)
会場:八千代公共育成牧場
時間:10:00〜14:30
電話:0155-59-2323(帯広市農政部農政課)
料金:入場無料

八千代公共育成牧場

住所:北海道帯広市八千代町西4線187-1
電話:0155-60-2747

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

2.第34回夏至祭

【イベント・祭り:前夜祭・6/17(土)、本祭・18(日)】

レクサンド記念公園からスウェーデン公園までを結ぶ道を音楽に合わせて行進する

北欧の伝統行事を当別町で体験しよう

冬が長いスウェーデンの伝統行事の一つに、夏の到来を盛大に祝う夏至祭がある。当別町はスウェーデンのレクサンド市と姉妹都市提携を結んでおり、毎年この時期に本場さながらの夏至祭を開催している。今年は姉妹都市提携30周年を記念して前夜祭も行われる。

6/18(日)の本祭では愛と信頼の象徴であるハート型のリースを手に、民族衣装をまとった人々が約1kmの道のりを行進する。また、本場の夏至祭で欠かせない全長12メートルのマイストング(夏至柱)を立て、その周りでフォークダンスを踊る。

季節の草花を使って美しく飾り付けられたマイストング

スウェーデン交流センター中庭では、北欧のビールや料理が味わえるほか、スウェーデンガラスが並ぶ「ガラスマーケット」、当別産の特産品などを販売する「夏至祭マーケット」も実施される。

スウェーデンの夏至祭で食べられるメニューを盛り合わせた北欧プレート。ゆでたジャガイモを酢、砂糖、タマネギ、スパイスで漬け込んだニシンをはじめとする魚と一緒に食べる

ご当地キャラクターが語る!「第34回夏至祭」の見どころはココ!

当別町イメージキャラクター とべのすけ
当別町イメージキャラクター とべのすけ
「今年は当別町とスウェーデン・レクサンド市との妹都市提携30周年を記念して『前夜祭』を開催するよ。吹奏楽やバンドの演奏が繰り広げられる音楽祭、飲食ブース、子ども縁日で楽しもう!」

▼DATA▼
イベント・祭り:前夜祭・6/17(土)、本祭・18(日)
会場:前夜祭/西当別コミュニティセンター(当別町太美町22-7)、本祭/スウェーデン交流センター、スウェーデン公園 ほか
時間:前夜祭/17:00〜21:00、本祭/10:00〜15:00
電話:0133-23-2447(当別・レクサンド都市交流協会)、0133-23-3042(当別町企画部企画課)
料金:入場無料

Yahoo!ロコスウェーデン交流センター
住所
北海道石狩郡当別町スウェーデンヒルズ2329-25

地図を見る

アクセス
石狩太美駅[出口]から徒歩約45分
電話
0133-26-2360
口コミ・写真など

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3.第23回新十津川陶芸まつり

【イベント・祭り:6/17(土)、18(日)】

陶芸家の熟練された技を目の前で見よう

47の陶芸家の作品がズラリ。陶芸にもチャレンジしよう!

のどかな田園風景が広がる新十津川町で行われる恒例イベント。今年は47の陶芸家が集まり、作品を展示・販売する。

ほかにも、プロによる創作実演や、手回しのろくろを使って自分好みの作品をつくる陶芸創作体験コーナーがあり、陶芸のおもしろさを知ることができる。

指導員がていねいに説明してくれるので、初体験の人も気軽にチャレンジを。1名1000円(材料費込み、送料別)

また、町内の飲食店や団体が飲食物や特産品の販売コーナーを展開する。ソーセージや笹(ささ)寿司など新十津川自慢のメニューをおなかいっぱい味わおう。

食器から置物までバラエティーに富んだ陶器がそろう

ご当地キャラクターが語る!「第23回新十津川陶芸まつり」の見どころはココ!

新十津川町観光PRキャラクター とつかわこめぞー
新十津川町観光PRキャラクター とつかわこめぞー
「道内各地から40を超える陶芸家が集まり、自慢の作品を展示、販売するイベントだマイ。ほかにも農産物の販売や特産品、飲食物の販売を予定しているマイ!」

▼DATA▼
イベント・祭り:6/17(土)、18(日)
会場:北中央公園
時間:6/17(土)10:00〜17:00、18(日)10:00〜16:00
電話:0125-76-2134(新十津川町観光協会 ※新十津川町役場産業振興課内)
料金:入場無料

北中央公園

住所:北海道樺戸郡新十津川町中央306-2
アクセス:
新十津川駅[出口]から徒歩約7分
滝川駅[出口]からバス約10分

口コミ・写真など

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4.花フェスタ2017旭川

【イベント・祭り:開催中~6/18(日)】

イベントのテーマは「花と暮らす街づくり、夢づくり」。毎年10万人以上を動員している

旭川を代表する花づくしのイベント

旭川に初夏を告げる花の祭典。屋外会場では道内外の園芸・造園団体が集まる花市場が開かれ、屋内会場ではステージショーなどのイベントが実施される。

市内の花や緑に関連する愛好団体やサークルが手がけた盆栽や生け花を多数展示。6/18(日)は旭川理容美容専門学校の学生によるフラワーウェディングショーを開催。学生たちが生花を使ったヘアアレンジを提案する。

色とりどりの花苗や花木がひしめく道北最大級の花市場

「6/17(土)は津軽三味線全日本チャンピオンの菅野優斗氏、18(日)はアイヌ民族楽器トンコリ奏者のOKI氏が登場し、ステージで演奏を披露します」と花フェスタ2017旭川実行委員会推進室の小川さん。花に囲まれて、癒しの時間を過ごしてみてはいかが。

天気を気にせず、花を観賞できるのもうれしい

▼DATA▼
イベント・祭り:開催中~6/18(日)
会場:旭川大雪アリーナ
時間:9:00~17:00
電話:0166-24-5285(花フェスタ2017旭川実行委員会推進室)
料金:入場無料

Yahoo!ロコ旭川大雪アリーナ
住所
北海道旭川市神楽四条7丁目1-52

地図を見る

アクセス
旭川駅[出口]から徒歩約15分
神楽岡駅[出口]から徒歩約28分
旭川四条駅[出口]から徒歩約37分
電話
0166-61-9952
営業時間
9:00~21:00
口コミ・写真など

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5.岩合光昭写真展 THE CATS ねこ科 ねこは野生動物だ。

【展覧会:開催中〜7/23(日)】

躍動感のある写真を屋外で見ると、よりいきいきとした印象に(ねこの丘)

芸術の森の自然に溶け込むネコたち

動物写真家・岩合光昭氏がおよそ40年にわたって撮り続けてきた「ねこ」をテーマにした、岩合氏初の屋外写真展を開催中。

会場は「ねこの橋」「ねこの丘」「ねこの森」、屋内の「ねこの家」の4つに分かれている。「身近に暮らすイエネコのみならず、ライオン、チーターなど野生のネコ科動物の姿も合わせて、最大2メートル級の大型写真作品106点(屋内展示40点)で紹介します」と札幌芸術の森美術館の津田しおりさん。

自然との一体を考えながら展示されている(ねこの森)
屋内のねこの家(佐藤忠良記念子どもアトリエ)では、イエネコとライオンの写真を並べて展示

ねこ科展ショップ(工芸館)では新作のポストカードやマグネットなど、オリジナルグッズを約600種取りそろえているので、こちらもお見逃しなく。

▼DATA▼
展覧会:開催中〜7/23(日)
会場:札幌芸術の森野外美術館
時間:9:45~17:30 ※最終入館は閉館30分前まで
電話:011-591-0090
料金:観覧料/大人(高校生以上)700円、65歳以上560円、中学生以下無料

札幌芸術の森野外美術館

住所:北海道札幌市南区芸術の森2丁目75
電話:011-591-0090

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

取材メモ:某番組で岩合氏のドキュメンタリーを見て、ますます写真展に行きたくなりました。梅雨もなく過ごしやすい北海道で、ネコたちに癒されましょう。

構成=シーアール、取材・文=みんなのことば舎

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