涼やかな気分に浸る! 秋田のおすすめイベント3選

特集

夏目前、今だけの秋田の楽しみ方

2017/06/18

涼やかな気分に浸る! 秋田のおすすめイベント3選

梅雨に入りムシ暑い日が続く今日このごろ。秋田ではそんな暑さを吹き飛ばし、涼やかな気分になれるイベントがめじろ押し。季節感を感じられる「第36回浅舞公園あやめまつり」、「鳥海山ろく線七夕列車」から、手作り作品が集まる「アート&クラフトフェア」まで、秋田の3つのイベントをチェック!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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秋田に行くべし! その理由は?

自然が豊かな秋田には季節を感じられるイベントが盛りだくさん。6月24日(土)より「第36回浅舞公園あやめまつり」「鳥海山ろく線七夕列車」と初夏のイベントがスタートする。さらに、秋田ふるさと村では「アート&クラフトフェア」が開催され、手作り作品の魅力に触れるチャンスも。夏が近づき気温も徐々に上昇しているが、この週末は秋田で行われるイベントに出掛けて涼やかな気分を味わおう!

【編集部のおすすめはこちら】
第1位「第36回浅舞公園あやめまつり」
第2位「アート&クラフトフェア」
第3位「鳥海山ろく線七夕列車」

一夜限りのライトアップショーは見逃せない!
第1位「第36回浅舞公園あやめまつり」

たおやかに咲くアヤメが涼しげな雰囲気を演出する

県内随一のアヤメの種類と植栽数を誇る浅舞公園では園内5.5ヘクタールの敷地に80種3万株50万本のアヤメ科のハナショウブが優雅に咲き誇る。このアヤメを音と光で壮麗に彩る「一夜限りのライトアップショー」は、6月24日(土)の夜限定のイベント。暗闇の中で、たおやかに咲くアヤメは想像しただけでもうっとりとしてしまう。

色のコントラストも楽しみの一つ。6月24日(土)の夜はライトアップショーも楽しみたい

他の土日もイベントは盛りだくさん。秋田のローカルヒーロー超神ネイガーショーおもてなし武将隊「清原紅蓮隊」の演舞、よさこいチーム7団体による「よさこいソーラン踊り」などの超豪華ラインアップ。祭り初日に行われるコスプレイベントinあやめまつりは今年初開催だ。

テント村では地元平鹿の食材を使ったお弁当、ラーメン、お菓子などの他、浅舞名物長まんじゅう秋田名物ババヘラ、定番の横手焼きそば漬物などの販売もある。また、楽しい金魚つかみ取り大会くじなどもあり、大人から子どもまで楽しめる。

子どもたちに大人気の「金魚つかみ取り」は6月25日(日)13:30から1回限りの開催
超神ネイガーも浅舞公園にやって来る!
テント村で食べたい秋田・平鹿グルメ

\もっと詳しく知りたい!/
「第36回浅舞公園あやめまつり」主催の平賀観光協会会長の後藤薫さんに、ハナショウブのおすすめの観賞スポットを聞いてみました。

後藤さん
後藤さん
公園の真ん中にある丘の上から園内を一望できます。美しく咲きそろったアヤメをご覧ください。ひとつひとつの花をじっくり見たい時は散歩道がおすすめです。植栽地内に伸びる道なのでそれぞれの種のアヤメを間近で見ることができます。遠くからは同じに見えたアヤメも、近くで見ると少しずつ色や花形が異なっているのが分かります。ぜひお気に入りの種を見つけてください」

第36回浅舞公園あやめまつり

場所:横手市平鹿町浅舞公園
開催期間:6月24日(土)〜7月2日(日)9:00〜16:00
※ライトアップショーは6月24日(土)19:00〜 小雨決行
入場料:無料
※イベントの詳細は公式ホームページをご覧ください。
公式ホームページ:http://www.city.yokote.lg.jp/hisangyo/page000004.html
電話:0182-24-1118(平鹿町観光協会事務局)

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

浅舞公園

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お気に入りの手作り作品を見つけよう!
第2位「アート&クラフトフェア」

マトリョーシカをモチーフにしたキーホルダーなど可愛らしいアイテムも多数出展

今年で7回目を数える「アート&クラフトフェア」。屋内外の会場に、木工、陶芸、革、金属、ガラス、布など、全国各地から100を超える作り手が集まる。どの作品もその風合いとぬくもりは手づくりならでは。初夏の澄んだ青空の下、作り手と会話を交わしながら作品に触れ、自分だけのお気に入りを見つけたい。

屋外にはテントが設置され、作り手と近い距離で交流しながらオンリーワンの作品探しができる
ピアスなどのアクセサリーも人気のアイテム
陶芸は20以上の作り手が出展。その作品に込められた想いを聞きながらお気に入りを見つけたい

6月24日(土)〜25日(日)の2日間、正面入口ふるさと広場では秋田県内の人気のパン屋さんが集合する「初夏のパンまつり」も行われる。菓子パンや調理パン、ハード系のパンまで勢ぞろい。行列が絶えない福田パンの「あんバター」の販売もあるとか。あれもこれも食べたくなってしまう、パン好きにはたまらないイベント。人気のパンから売切れてしまうため、パン好きは早めの来場をおすすめする。

「シューパン」で有名な横手市の人気ベーカリー『パン工房かつた』も参加
菓子パンから惣菜パンまでおいしい秋田市のベーカリー工房『GRISSINI(グリッシーニ)』もチェック

\もっと詳しく知りたい!/
「アート&クラフトフェア」広報担当の泉高志さんにおすすめの作品について聞いてみました。

泉さん
泉さん
「普段使いできるようなシンプルなものから、生活のアクセントになるような遊びごころあふれるデザインのものまで幅広い作品がそろいます。中でも注目は楽器木で制作したオカリナや手回し式のオルゴールの他、アフリカの民族楽器カリンバなど、珍しいものがそろいます。見るだけでもOKなので、ぜひ遊びに来てください!」

アート&クラフトフェア

場所:秋田ふるさと村 お祭り広場・ドーム劇場
開催期間:6月23日(金)〜25日(日)9:30〜17:00 ※23日(金)は正午スタート
入場料:無料
※イベントの詳細は公式ホームページをご覧ください。
公式ホームページ:http://www.akitafurusatomura.co.jp/pages/event/751
電話:0182-33-8800(秋田ふるさと村)

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秋田ふるさと村

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ひと足早く七夕を満喫!
第3位「鳥海山ろく線七夕列車」

七夕列車の車内にはたくさんの子どもたちの願い事が書かれた短冊が飾られる

由利高原鉄道鳥海山ろく線では、地域の保育園・幼稚園児の願い事を込めた色とりどりの短冊を車内に飾った列車を運行する。車内では、絣(かすり)の着物を着た「秋田おばこ」姿の列車アテンダントが乗務し、沿線の見どころの案内や子ども向けのイベントが行われる。

青いエボルタラッピングの車両がイベント列車。イベントとともに壮大な自然も楽しみたい
これまで列車の中で行われていた民話紙芝居は、今回は場所を矢島駅に移して行われる

乗車すると列車アテンダント手作りの「乗車記念」と食べられる「あま〜いお星様」のプレゼントがもらえる(お子様限定)。また、車内では笹竹に飾ることができるオリジナルの織姫と彦星を作るイベントが行われ、これまで車両で行われていた「民話紙芝居」は今回から矢島駅で開催される。今年は七夕列車に乗って願いを託してみてはいかが?

\もっと詳しく知りたい!/
「鳥海山ろく線七夕列車」列車アテンダントさんにイベントをもっと楽しむ方法を聞いてみました。

「鳥海山ろく線七夕列車」列車アテンダントさん
「鳥海山ろく線七夕列車」列車アテンダントさん
『民話紙芝居』は地域に伝わる民話を紙芝居にしたもので、NPO『秋田の民話で親子と障がい者とローカル沿線を元気にする会』が企画し、精神障害者の就労を支援する事業所『ごろりんはうす』の絵の得意な方が手描きで制作したものです。矢島駅の列車到着後、駅内で列車アテンダントが披露しますので、ぜひこちらもご覧になってくださいね」

鳥海山ろく線七夕列車

場所:鳥海山ろく線 羽後本荘駅から矢島駅
開催期間:6月24日(土)〜7月7日(金)
運行時間:矢島駅発9:56−羽後本荘駅着10:37、羽後本荘駅発10:46−矢島駅着11:25
運賃:[平日]大人片道600円/小人300円、[土日]往復買うなら1日フリー券の「楽楽遊遊乗車券」がお得。大人1100円/小人500円(未就学児は大人1人につき2人まで無料)
※イベントの詳細は公式ホームページをご覧ください。
公式ホームページ:http://www.obako5.com/info/%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%81%B0%E3%81%9F%E5%88%97%E8%BB%8A2017/
電話:0184-56-2736(由利高原鉄道(株))

口コミ・写真など

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羽後本荘駅

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取材メモ/秋田では夏を感じられるイベントがめじろ押しですね。私が気になったのは「第36回浅舞公園あやめまつり」。現在、全国各地でアヤメ祭りが開催されていますが、ライトアップをしているところはあまり見かけません。浅舞公園では一夜限り。暗闇で映えるアヤメはどんな姿を見せるのか気になります!

取材・文=佐々木悠(シーアール)

※各イベントの写真は全て過去の開催時のものです。

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