浴衣でかわいくちゃっかりお得に! 浴衣割のあるイベント5選

特集

この夏、浴衣を楽しむ。

2017/07/04

浴衣でかわいくちゃっかりお得に! 浴衣割のあるイベント5選

夏の風物詩・浴衣は乙女心をくすぐるアイテム。浴衣を着ると「お得」になるイベントもめじろ押し。 今年の夏は粋に、おしゃれに浴衣を着こなして、夏を味わってみてはいかが?

Yahoo!ライフマガジン編集部

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浴衣でおでかけしたくなる、お得すぎるイベント知りたくない?

夏イベントを盛り上げるアイテム、それは浴衣。浴衣を着ると男性はかっこよく、女性は美しく&かわいくなれるから、これを逃す手はない。浴衣といえば花火大会の印象があるが、近頃は浴衣を着ると優待を受けられる「浴衣割」があるお得なイベントも。おすすめの都内イベントを5つ紹介する。

\ご紹介する浴衣割イベント/

 

1. 浅草演芸ホールの寄席「浴衣割引」

浴衣で行けば入場料が割引に!
期間:〜8/30(水)

情緒ある浅草の街で浴衣姿の夏美人に!
落語ブームも手伝って、寄席は平日の昼ながら大入り満席!

都内4軒ある落語定席の一つ、浅草演芸ホールは年中無休で毎日寄席を開催。浴衣で行くと入場料が大人2800円が2300円(税込)に、学生2300円が1800円に割引される(※作務衣、甚平は対象外、7/31(月)と8/11(金)~20(日)は除く)。チケットは当日券のみの販売なので、ホールに行ってチケットを買えばよいというシンプルさ。予約は不要だ。

\浴衣を借りて寄席を体験してみた!/

ウエディング情報誌「ゼクシィ」で打ち掛けなどの和装スタイルもこなす、モデルの中島恵美さんが体験!

今回、浴衣で浅草の寄席を体験をしてもらうのは、モデルの中島恵美さん。利便性のよさで人気の「なでしこ浅草 EKIMISE店」で、まずは浴衣レンタルから開始!

こちらでは小物を含めた浴衣一式がレンタル可能で、着付けもしてもらえる。着替えた洋服などの荷物も預けられるので、手ぶらで浅草散策が楽しめるのだ。

中島恵美さん
中島恵美さん
「雑誌の撮影で打ち掛けなどの和装もよく着ていますが、和装で町歩きをする機会はあまりないので、今日はどんな浴衣が着られるか楽しみです!」

「なでしこ浅草 EKIMISE店」のレンタルシステム「え・き・レン」最大の特徴は、浴衣は永久貸与=持ち帰りができるところ(帯や小物は要返却)。そのため、浴衣は必ず新品を着ることができるのだ。浴衣一式レンタル料5400円(税込)の中に着付け代も含まれているので、かなりお得だ。

さまざまな色柄がそろった浴衣にテンションアップ。選ぶ悩みも楽しいもの。予約は電話、またはWEB(3日前までに)から受け付けている
中島恵美さん
中島恵美さん
「かわいいものから大人っぽい柄までいろいろあるんですねー。どれにしようか悩んじゃいます…」
悩んだ時は体に当ててみて浴衣との相性をチェック。プロのアドバイスを受けながら選べる

常に新品が並ぶので、浴衣との出会いは一期一会。しかも、浴衣は持ち帰りができるので、自分で持っている浴衣とは雰囲気の違うものを選んでみるのも手だ。

「寄席に行くのなら、こういうレトロモダンな柄もおすすめですね」と広報の青木聡子さんが選んでくれたのは麻の葉という伝統的な和柄の一着。

中島恵美さん
中島恵美さん
「こういう大きな柄は着たことがないので、ちょっと冒険してみようかな」
借りられるのは浴衣、帯、帯紐、下駄、カバン(カバンのみ数量限定、貴重品が入る巾着袋などを持参すると安心)。今回は寄席に行くので、一番手前のレトロモダンなコーディネートをチョイス

浴衣が決まったら、帯(リボンタイプとお太鼓の2タイプを用意)と帯紐を選び、コーディネート完成。さっそく着替えに。

着付け時間は15分ほど。「え・き・レン」は一年を通じて実施しており、夏以外は浴衣が着物になり、羽織も借りられる。着物の場合でも同一金額である5400円(税込)でレンタル&着付け、着物の持ち帰りができる
完成! 浴衣選び&着付けをしてくださった広報・青木さんと記念にぱちり
中島恵美さん
中島恵美さん
「自分だったら選ばない柄だったのですが、浴衣を着付けてもらったら予想外に似合ってびっくり。やっぱりプロのアドバイスは絶大ですね」

着付け時間は約15分。コーディネートの決定と合わせせて約45分で浴衣姿になれる。着付けは一人一人の対応になるので、混雑時は時間がかかる場合があるので注意しよう。洋服や靴、大きな荷物はお店に預けることができるので、身軽な姿で出かけられる。返却は19時00分までに店舗に戻ればよい

なでしこ浅草 EKIMISE店
住所:東京都台東区花川戸1-4-1 浅草駅ビル EKIMISE 4F
電話:03-3842-5210
営業時間:10:00〜20:00(「え・き・レン」の返却は19:00まで)
休み:施設に準ずる
交通:東武スカイツリーライン浅草駅直結、東京メトロ銀座線7番出口より徒歩約1分、都営浅草線A5番出口より徒歩約3分、つくばエキスプレス浅草駅より徒歩約13分

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

準備万端、いざ浅草演芸ホールへ!

EKIMISEから徒歩約6分で浅草演芸ホールに到着

駅から徒歩約6分でホールに到着。1884(明治17)年から続く浅草演芸ホールは、ビートたけしやナイツなど多数の人気お笑い芸人を輩出したことでも知られる。

中島恵美さん
中島恵美さん
「由緒ある寄席が浴衣だと割引になるのはうれしい。気軽に寄席デビューできちゃいますね」

\浴衣割でお願いしまーす!/

木戸(チケット売り場)で当日券を購入。浴衣なので割引されて大人2300円に。看板猫のジロリくんも出迎えてくれて思わず笑顔に!
売店でお昼をゲット。おみやげにできる扇子や手ぬぐいも販売している

中島さんは、お得に入場して浮いたお金で腹ごしらえ。入って右手にある売店で、お弁当やお菓子を購入。実は、寄席の魅力の一つは演目中の飲食がOKなこと。大きな音を立てるようなものは控えたほうがいいが、気軽な気持ちで楽しめる。

赤いシートが映えるホール内。浴衣との相性もバッチリ。ホール内は自由席。好きな席を選ぼう。観光地・浅草とあって連日多くの人が訪れるため、場合によっては立ち見席になることも。早めに入場すると安心だ
中島恵美さん
中島恵美さん
「寄席に来たのは子供の時以来。その時はネタの内容がわからなかったのだけど、今日は楽しめると思います! どんな演目が見られるのかドキドキです」

\いよいよ演目がスタート/

寄席というと、落語のイメージが強いが、落語以外にもさまざまな演目が見られる。マジック、漫才、コント、紙切り、講談とたくさんあるので、そこにも注目を。昼の部(11時40分〜16時30分)、夜の部(16時40分〜21時)とあり、プログラム途中での入退場は自由だが、演目中に出入りはしないのがマナー。また中間外出は禁止だ。

二ツ目の春風亭昇羊さん。日によって掛ける噺(はなし)が変わるのも楽しみ。
マジックの松旭斎小天華さん。何も入っていなかった筒から鮮やかな花が登場!
中島恵美さん
中島恵美さん
「噺も良かったのですが、その前の枕の小噺もすごく楽しくって! いっぱい笑っちゃいました。マジックは流れるような動きがステキでした。手の動きがとっても優雅。次々と繰り出される技にうっとりです」

浴衣の着付けもまったく問題なく、この後も浅草散策をエンジョイ。粋な街で遊ぶのに浴衣は最適!

浅草演芸ホール
住所:東京都台東区浅草1-43-12
電話:03-3841-6545
時間:昼の部 11:40~16:30、 夜の部 16:40~21:00
入場料:大人2800円、学生2300円、小人1500円 ※浴衣割引は大人・学生を対象に500円割引。8/30まで実施(ただし、7/31と8/11~20は除く)
交通:浅草(TX)駅A1-1出口からすぐ、
田原町(東京都)駅3出口から徒歩約6分、
浅草駅6出口から徒歩約6分

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

\まだある浴衣でお得なイベント/

2. 東京湾納涼船2017「ゆかた割」

浴衣で乗船料が1000円割引に
期間:〜10/9(月)

飲み放題付きの乗船券は乗船1ヶ月前よりWEBか電話で予約を受け付け。全日予約制

竹芝客船ターミナルから出港し、東京タワー、レインボーブリッジ、お台場などの東京湾内の見どころを周遊する納涼船。種類豊富なフード、日替わりでのライブ&イベント、そして美しい夜景が楽しめるとあって、人気のクルージングだ。

10/9(月)まで毎日就航しており、大人2600円の飲み放題付きの乗船券が浴衣で行くと1000円割引に。個室での宴会や、レストランの席がとれるパーティプランも各種用意しているので、乗船人数に合わせてプランが選べる。

大型船「さるびあ丸」で毎日就航。トップテラスからは東京湾の夜景を望む

乗船料には飲み放題もついてくるのでとってもお得。カップル、グループどちらでも楽しめるクルージング。浴衣姿で乾杯すれば、盛り上がること間違いなし!

東京湾納涼船
会期:〜10/9(月)
住所:港区海岸1-16-1
電話:03-3437-6119
時間:毎日19:15出航、21:00帰港
料金:乗船料大人2600円、中高生1050円、小学生550円 ※ゆかた割は月〜金、大人が対象で乗船料が1600円に(作務衣、甚平は対象外、ほかの割引との併用不可)
アクセス:竹芝駅[東口]から徒歩約1分、浜松町駅[北口]から徒歩約8分、大門駅[B2出口]から徒歩約8分

口コミ・写真など

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3. 六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー「浴衣DE無料! スカイデッキ」

浴衣でスカイデッキ入場料が無料に!
期間:7/15(土)〜8/27(日)

浴衣(甚平も可)で来場すると入場料が無料に

六本木ヒルズ森タワーの屋上「スカイデッキ」に浴衣特典が登場。東京タワーをはじめとした、東京の美しい夕景&夜景が楽しめる「スカイデッキ」が無料で楽しめる。

スカイデッキからの眺望。宝石箱をひっくり返したような美しい夜景が広がる

同期間で「スカイデッキ」の営業時間が通常よりも2時間延長され22時までのオープンに。夏の夜のきらめきあふれたロマンチックな空間を堪能できる。

六本木ヒルズ 東京シティビュー 屋上「スカイデッキ」
住所:東京都港区六本木6-10-1
料金:スカイデッキ入場料大人500円、子供300円 ※別途展望台入場料1800円、高校・大学生1200円、4歳〜中学生600円、シニア1500円が必要 ※「浴衣 DE 無料! スカイデッキ」で浴衣(甚平も可)でスカイデッキの入場料が無料(展望台入場料は必要)
アクセス:六本木駅[1c]から徒歩約2分、六本木駅[3]から徒歩約5分、乃木坂駅[5]から徒歩約10分

口コミ・写真など

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4. ECO EDO 日本橋 2017「ゆかた・アートアクアリウムチケット特典」

浴衣で約190店舗の割引やサービスをゲット!
期間:7/7(金)〜9/24(日)

日本橋三井ホールでは水族アート展覧会「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2017 ~江戸・金魚の涼~ & ナイトアクアリウム」を開催。今年のテーマは「龍宮城」(写真は参考画像)

日本橋の街全体で開催されるイベント「ECO EDO 日本橋2017 〜五感で楽しむ、江戸の涼〜」。江戸時代に日本橋で培われた「涼」を感じるための方法を現代流にアレンジし、見て涼を感じる「金魚」・「提灯」、食べて涼をとる「限定スイーツ、バルメニュー」、着て涼をとる「浴衣」、江戸の知恵が詰まった「舟遊び」と涼を五感で得られるイベントを展開していく。

日本橋と浴衣の相性はバッチリ。着て、見て、食べてと「涼」をさまざまな面で感じられる

「ゆかた・アートアクアリウムチケット特典」として、浴衣着用、もしくはアートアクアリムチケットの提示で、「ECO EDO 日本橋」に参加している約190店舗にてワンドリンク無料や涼アイテムのプレゼントなどのサービスが受けられる。イベント開始以降、参加店舗が発表されるので、公式HPをチェックしよう。

「金魚スイーツ&バルさんぽ」のために作られたマンダリン オリエンタル 東京の限定スイーツ。左が水ようかん756円(税込)、右がアクアリウム648円(税込)

また、今年は金魚モチーフの料理やアルコールメニューを街全域で提供する「金魚スイーツ&バルさんぽ」を開催。SNSにアップしたくなるかわいいスイーツやバルメニューが盛りだくさん! 期間限定なのでお見逃しなく。

ほかにも、盆踊りや縁日が楽しめる「アートアクアリウム夏祭り」や金魚をモチーフにデコレーションした観光船のクルージングなどイベントの内容は種類豊富。見て良し、食べて良し、遊んで良し。浴衣で一日、日本橋の「涼」を満喫しよう。

ECO EDO 日本橋 2017
会期:7/7(金)〜9/24(日)
会場:日本橋周辺など
公式HP:http://www.nihonbashi-tokyo.jp/special/ecoedo2017/

口コミ・写真など

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5. 神楽坂まつり「ゆかたでおいでよ神楽坂」

浴衣の着付け無料サービスもあり
期間:7/26(水)〜7/29(土)

7/26(水)・27(木)の17時30分~22時で開催される「ほおずき市」(写真は昨年の様子)

毎年約6万人が訪れるこちらのイベントは「ほおずき市」と「阿波踊り」の二本立てで開催される。ほおずき市ではほおずきの販売に加えて、周辺店舗の屋台が出店され、神楽坂グルメの食べ歩きができると評判。

7/28(金)の19時〜21時、29(土)18時〜21時で開催される「阿波踊り大会」(写真は昨年の様子)

「ゆかたサービス」実施店を浴衣着用で利用すると、プレンゼントがもらえたり、ワンドリンク無料になったりととってもお得。ゆかたサービス実施店は下記URLからチェックを!

7/26(水)・27(木)は浴衣一式を持ち込めば、無料で浴衣の着付けをしてくれるサービスも実施(着替えや荷物の預かりは不可なので注意)。毘沙門天境内の「ゆかたでコンシェルジュ受付」にて、17時〜19時先着100名が対象だ。

神楽坂まつり「ゆかたでおいでよ神楽坂」
会期:7/26(水)〜7/29(土)
会場:神楽坂周辺

口コミ・写真など

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取材・文=西連寺くらら 撮影=大西尚明 モデル=中島恵美


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Yahoo!ライフマガジン編集部

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