名古屋めしの最高峰「ひつまぶし」を創業140年の有名店で堪能

2017/07/25

名古屋めしの最高峰「ひつまぶし」を創業140年の有名店で堪能

熱田神宮から歩いて8分ほどの場所にある「あつた蓬莱軒 本店」。今では全国的に有名になった名古屋名物「ひつまぶし」の元祖とされる、明治6年創業の老舗料亭です。

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暑い夏を絶品のひつまぶしで乗り切ろう

手入れが行き届き、打ち水でひんやりとした石畳が美しい玄関。老舗料亭の風情が感じられます

「ひつまぶし」はアレンジ上手な名古屋が生んだ名古屋が誇れる名物! 香ばしく焼き上げたうなぎを刻み、ご飯とまぶした絶品の名古屋めしです。

備長炭で串に刺したうなぎをふっくら香ばしく焼き上げるという技術はもちろん、創業から約140年以上注ぎ足されている秘伝のタレは、歴史と伝統を感じさせる、「あつた蓬莱軒」の魅力です。

名古屋名物「ひつまぶし」(3600円)
座敷からは四季の情緒を映し出す、美しい庭園が眺められます

階段を上ると大広間。ひつまぶしなどのうなぎ料理だけでなく、季節の食材をふんだんに盛り込んだ会席料理もいただけます。

現代のニーズに合わせ、テーブル席も用意されているのはもちろん、バリアフリーにも対応

【ひつまぶしの食べ方】

1.まず一膳目はそのままいただいて、うなぎの味を楽しみます。備長炭で焼き上げた、うなぎの香ばしさがたまりません。
2.二膳目はネギ、わさび、海苔の薬味を加えて変化をつけます。
3.三膳目は、二膳目の薬味を乗せ出汁をかけてお茶漬けに。お出汁とうなぎの絶妙な味わいが癖になります。
4.最後は自分好みの食べ方で「ひつまぶし」を堪能。明治時代に確立された「あつた蓬莱軒」のひつまぶしの食べ方です。

ちなみに関西出身の筆者が、約30年前に生まれて初めて「ひつまぶし」をいただいたとき、まだ名古屋めしという言葉も無く、お品書きに見慣れない「ひつまぶし」を「ひまつぶし」と読んでしまい、どんなうなぎ料理か想像できませんでしたが、一口食べてその美味しさと、斬新な食べ方に感激した思い出があります。

松坂屋名古屋店神宮にも「あつた蓬莱軒」の支店があります。筆者の田舎の両親や東京の友人などと食事をするときは、自宅から近くて、待ち時間をデパートで時間をつぶせる松坂屋名古屋店になることが多いですが、時間にゆとりのある時に出掛けた「あつた蓬莱軒 本店」は、やはり老舗料亭ならではの風情があり、別格でした。

あつた蓬莱軒 本店

住所:名古屋市熱田区神戸町503
アクセス:地下鉄伝馬町駅番4出口より徒歩7分
電話:052-671-8686
営業時間:11:30~14:00(LO)、16:30~20:30(LO)
定休日:水曜、第2・4木曜(祝日は営業)
駐車場:40台

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

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