マッチョ29実践シリーズ! 海での「キレてるマナー講座」

特集

やっぱり海が好き!

2017/07/17

マッチョ29実践シリーズ! 海での「キレてるマナー講座」

夏のレジャーといえば、やっぱり海水浴が定番。今年は暑い日が続いているから、「海で遊びたい!」と思っている人も多いのでは? ここでは、ビーチで安全で快適に過ごすために、ちょっと覚えておいてほしい、海での正しい振る舞いをマッチョ29が実践でご紹介します!

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

ビーチをシェアする“おもいやり”でマナーアップ!

ちょっとマジメな話になってしまうけれど、実は海水浴場の治安悪化がここ数年で問題視されている。飲酒によるトラブルが増加し、ファミリーで安心して楽しめなかったり、騒音などで近隣住民に迷惑がかかったり。ビーチや街中でのゴミのポイ捨ても多いそうだ。

そんな中、神奈川県・逗子市の逗子海岸はマナーアップに厳しく取り組んできた代表的なビーチ。いち早く音楽や飲酒を禁止としたことで話題になったので、ご存じの方も多いはず。条例やルールの施行、地道な広報活動などが実を結び、今ではファミリーや学生グループも楽しめる、波音が心地いい静かな海水浴場が徐々に取り戻されてきている。

このマナーアップの取り組みにひと役買ったのが、「鎌倉・逗子・葉山マナーアップ推進協議会」。住む人、働く人、遊びに来る人、誰にとっても日本一のビーチにするべく「スマートビーチプロジェクト」を掲げて活動している。今回は、そのマナーをお手本に、海での正しい振る舞い方をマッチョが実践していくぞ!

\実践するのはこのマッチョ!/

笑顔とマッチョのバランスが絶妙なコアラ小嵐さん

世界でもっとも“キレてる”筋肉エンターテイメントグループ「マッチョ29」の一期生にしてリーダーのコアラ小嵐さん。2015年ベストボディ・ジャパン日本大会5位、今年はなんと「第25回東京オープンボディビル選手権大会」70kg級9位入賞を果たした実力者で、イケメンマッチョだけに女性からの支持が厚い。お笑い集団「超新塾」のメンバーでもある。チャーム筋肉は肩の三角筋。メロンのような肩が素敵。

その1.音楽を大音量で流さない

デカい肩でラジカセを担ぐ姿はカッコいいけれど、音量には注意したい

ビーチで音楽を聞けば、より開放的な気分に浸れるかもしれない。けれど、自分の好きな音楽が、隣の人も好きとは限らない。もちろんイヤホンで聞くのは自由だが、スピーカーで大きな音で流すようなことは遠慮するのが大人のマナーだ。波の音を楽しみたい人もいることを忘れずに。ちなみに、逗子海岸では小さな音でもスピーカーなどで音楽を流すのは禁止されている。

その2.お酒はスマートに楽しもう

気持ちよく寝ていると、命の危険も!?

さんさんと輝く太陽の下で飲むお酒は格別。だが、飲みすぎると当然周りが見えなくなるもの。声は自然と大きくなり、足元がふらついて転んでしまうかもしれない。ビーチではゆったり過ごしたい人もいるので、お酒はほどほどにしておきたい。また、泥酔して波打ち際でうっかり寝などてしまうと満潮時に波にのまれたり、火傷に近いひどい日焼けをしてしまうこともある。スマートビーチプロジェクトでは海の家でのスマートな飲み方「#スマ飲み」で満喫することを勧めている(※鎌倉・逗子では砂浜での飲酒は禁止)。

その3.海の中での飲食は控えて!

タンパク質の補給は海の中ではなくビーチの上でしよう。

海の中は気持ちいいから、ついつい食べ物や飲み物を持って入りたくなってしまいがち。厳密に禁止されている海岸は少ないかもしれないが、マナーとしてはよろしくないのは大人ならわかるはず。海を汚すことにもなりかねないので、飲食はビーチの上だけにしておこう。

その4.日焼けもほどほどに!熱中症にご用心

パラソルはビーチでの必需品
こまめな水分補給が大切!

この時期、一番注意したいのが熱中症。太陽を避けるものがないビーチでは、ちょっとやりすぎなくらいに熱中症対策をするのがちょうどいい。知らず知らずのうちに水分が奪われ、気づくと脱水症状&日焼けしすぎていた、なんてことのないように、こまめな水分補給を心がけ、パラソルのレンタルなども活用しよう。

その5.はしゃぎすぎ注意。まわりの人への配慮も忘れずに

見事な大の字! 腹筋のキレがすごい!

これからのシーズン、特に夏休みが始まると、ビーチの人口密度はぐっと上昇する。海の中も同じで、近くに人がいるときには、大きな水しぶきを上げたりするのは控えたい。楽しく遊んでいたはずが、トラブルに発展してしまうケースも珍しくないそうだ。ビーチバレーやサッカー、BBQなどは禁止されている海岸も多いので、出かける前にチェックしておくのがいいだろう。

その6.大人なら、着替えは指定の場所で

ロッカーがある海の家なら、貴重品を保管しておくこともできる

海に来ると開放的な気分になって、特に男性はビーチでコソコソっと着替えてしまうこともあるかもしれない。本人はそれで良いかもしれないが、実は周りの人は快く思っていないかも。大人ならば、専用の更衣室で着替える余裕がほしいものだ。海の家の更衣室の場合、貴重品をしまっておけるロッカーやシャワーの利用がセットになっている場合も多いので、ぜひ活用を。

その7.楽しく遊ぶためにも、きれいなビーチを保とう!

ゴミ袋でも筋トレ! これぞマッチョの鏡だ

ゴミはビーチの景観と環境を著しく損なうもの。ビーチの治安悪化にともなって、街にもゴミが増えたという悲しい話をよく耳にするようになったのも事実。その尻拭いは、いつでも地元の人や海の家の店員がしているのだ。自分で出したゴミは責任を持って持ち帰るか、所定のゴミ捨て場にしっかり分別して捨てるようにしよう。

なんだかんだ言っても、海を思いっきり楽しむ心が大切!

海はやっぱり笑顔が似合う!

海でのマナーといっても、実は常識的な大人ならばストレスにもならないものばかり。ビーチをシェアしているんだという意識と思いやりの心があれば、みんなが夏を満喫できるはず。マナーを守って、今年も思いっきり楽しみましょう!

逗子海岸海水浴場

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

監修:「鎌倉・逗子・葉山マナーアップ推進協議会 スマートビーチプロジェクト」
#シェアビーチ #スマ飲み
http://smart-beach-project.com/

取材・文=石井 良 撮影=根田拓也

この記事を書いたライター情報

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

グルメ、おでかけ、イベントなど、ライフスタイルを豊かにする情報を編集部が厳選して紹介します。

RECOMMEND

SPECIAL

SERIES