サラリーマンの胃袋もノックアウト! 新橋の超大盛りランチ3選

特集

メガ盛り&食べ放題で夏を乗り切ろう!

2017/08/02

サラリーマンの胃袋もノックアウト! 新橋の超大盛りランチ3選

サラリーマンの街「新橋」。朝から夜まで、身を粉にして働くサラリーマンの数少ない癒しの時間、それはランチタイムだ。多くの飲食店が軒を連ねるランチ激戦区で、量の多さでその名を知らしめるお店を紹介しよう。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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新橋で大盛りランチへGO!

ここはサラリーマンの聖地「新橋」である

新橋はサラリーマンの街。ランチタイムはどこも混雑するが、お腹をすかせた彼らの店選びは実にシビアだ。味のクオリティはもちろん、量の多さも重視される。ランチ激戦区新橋で、人気のお店に行ってみよう。

\激オシ3選はココ!/
1.いくらでも食べられる「カレーは飲み物。」のガリ豚カレー
2.かき揚げの直径はバレーボール級「大吉田」のかき揚げそば
3.ヘルシー気分で豆腐増量「岡むら屋」の肉めし


1.カレー「カレーは飲み物。」

1軒目は新橋駅前のニュー新橋ビル地下1階にあるこちら。黄色い暖簾が目印だ

都内に複数店舗を構えるこちらは、個性的な店名が印象的だ。その名の通り、いくらでも食べられてしまいそうなおいしいカレーが売りで、カレー好きのサラリーマンから強く支持されている店である。

オーダーから提供まで時間がかからないのが嬉しい

駅前の雑居ビルの地下1階、それも奥まったわかりづらい場所にあるが、2015年にオープンして以来、中毒性のあるカレーを求めてランチタイムは連日大盛況だ。

「お待たせしました」。本日オーダーしたのは「黒い肉カレー山盛り」(890円)に「ガリ豚400g」(500円)をトッピングしたもの

山盛りによそったご飯に、真っ黒な欧風カレー。その上に乗せられたガリ豚は、ニンニク風味の豚しゃぶといった趣であろうか。客席まで香ばしいニンニクのいい香りがしてくるのだから、期待は高まるばかりだ。

黄色い貼り紙が目をひく。こちらが店のもう一つの名物だ

オーダーをして待っていると、「トッピングはどうしますか?」と聞かれる。この店はトッピングが3つまで無料で選べる。これが悩ましい。もちろん有料で追加もできるが、限られた中で真剣に選ぶのも悪くない。

圧巻のビジュアル。トッピングはパクチー、ポテサラ、フライドオニオン

一口食べると豊かなスパイスが口いっぱいに広がる。フォンドヴォーをベースとした欧風カレーは想像以上に濃厚だが、中に入った大根のおかげでさっぱりとした味わいに仕上がっている。店のルーツは蕎麦屋にあるそうで、隠し味にはそばつゆが用いられているという。確かに洋風なのになんだか懐かしい味がする。

ガーリック味も食欲をそそる。カレー好きのライターは仕事を忘れて夢中である

新橋という土地柄、「ランチタイムに匂いのきついガーリックは食べないと思っていた」と語る店主の梶原さん。だが、蓋を開けてみれば、多くの客が注文する人気メニューとなった。お腹をすかせた新橋の人々はおいしいものに目がないのだ。

途中で味を変化させます

途中まで食べたら、レモンを絞り、辛いハバネロを数滴たらし、粉チーズをかけよう。こうすることで、味わいが変化し、とさらにおいしくいただける。ご飯500g、ガリ豚400g、ルーとトッピングを合わせたら軽く1kgをオーバーするこのメニューだが、確かに最後まで飽きることなくペロリと「完飲」してしまった。さあ、午後のデスクワークも頑張ろう。

Yahoo!ロコカレーは飲み物。 ニュー新橋ビル店
住所
東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビルB-122

地図を見る

アクセス
新橋駅[JR烏森口(西側)]から徒歩約1分
新橋駅[8]から徒歩約2分
新橋駅[ゆりかもめ1A]から徒歩約2分
電話
03-3502-1550
営業時間
10:00~22:00[土・日・祝] 10:00~21:00
定休日
ニュー新橋ビル休館日の奇数月の第2日曜日
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

2.立ち食いそば「大吉田」

新橋からちょっと歩いて虎ノ門方面へ

新橋といえばサラリーマン、サラリーマンといえば立ち食いそばである。異論は認めない。こちら「大吉田」は朝打ち立ての麺が評判の、サラリーマンから人気の立ち食いそば屋だ。その中でも特にそのボリュームで話題のメニューがあるという。

それがこちらだ。「冷やし超大吉田そば」(750円)

この写真だけでは大きさはわからないと思うので、順を追ってそのサイズ感を説明したい。

まずはかき揚げを作る型から。人の顔くらいの大きさがある

丸くかき揚げを揚げるには型が必要だが、このメニューで使う型は普通の数倍はある。もちろん特注だ。

次にノーマルのかき揚げと比較する。左が小さいわけではない

かき揚げの具材はエビ、玉ねぎといたってシンプル。ムキエビと桜エビの二種類がふんだんに入っており、豊かなエビの風味を楽しむことができる。かき揚げの中心にある赤いスポット、そこは魅惑の桜海老ゾーンである。

「お待たせしました」と微笑む店主の細田さん。その重さで笑顔が引きつっているようにも見える

こちらの「超大吉田そば」は、1日5食限定というレアメニュー。そのあまりのボリュームゆえ、頼む人はあまりいないかと思いきや、連日完売だというから驚きだ。写真を撮ってSNSに上げる人も多いとか。その気持ちはよくわかる。

ライターの顔が大きいので、かき揚げの迫力が伝わらないのが悲しい

通常のかき揚げの実に4倍はあるというこちら。直径はなんと20cm。バレーボールとほぼ同じ大きさである。難攻不落に思えるその砦も、3種類の出汁と甘めのかえしと合わせた絶品のおつゆに浸せばほろほろと崩れていく。

まるでかき揚げとキスするかのような錯覚に陥る

蕎麦はうまいし、おつゆも旨い。そのボリュームに比して、ほとんどの人が残さず食べるというのも納得のおいしさであった。さて午後の外回りも頑張ろう。

大吉田
住所:東京都港区西新橋1-9-8
電話:03-6206-1660
定休日:日・祝
営業時間:7:00~16:00 7:00~14:00(土曜日)

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

3.肉めし「岡むら屋」

駅前のビル1階にあって、魅惑的なビジュアルでサラリーマンを誘引している

最後はこちら。看板の肉めしとは言ってしまえば牛丼のようなもの。明治期に一般に食べられるようになったすき焼き鍋の残りを、ご飯にかけたものを再現したという。牛丼の原形と言ってもいいだろう。

全国丼グランプリ金賞の実績を持つ

具のメインはやはり肉だ。使われているのはトモバラの上の「かっぱ」というスジ肉で、本来は固いものだが、5時間以上煮込むことで柔らかくなるという。

こんにゃく、玉ねぎなどと一緒に煮込んだ肉をご飯にかける。見るからにおいしそうだ

部位の特性上、煮込むと多くの脂が出るが、仕込みの過程でそれらを丁寧に取り除くことで、さっぱりとした澄んだ味わいに仕上がっている。

先ほどの反省を生かして、今度は小顔の店員さんに持ってきてもらった

今回はこちらに豆腐をトッピングしよう。綿豆腐なのは絹だと煮崩れしてしまうから。その中でも、絹に近い滑らかな口当たりの豆腐を選んでいるという。

「肉めし山盛り」(840円)・豆腐3個(130円)・ねぎ(50円)

味付けはシンプルな醤油ベース。隠し味に味噌も入っており、それがコクを与えている。噛みしめるたび肉の旨味が感じられる。これはおいしい。それよりも豆腐のインパクトがすごい。難攻不落の城壁のようである。だが、いったん食べ始めたらもう止まらない。煮込まれた豆腐は箸を入れるとしどけなく崩れ、ご飯と一緒にお腹に収まっていく。これまたあっという間に完食である。

どうやって食べようか悩んでいる
Yahoo!ロコ岡むら屋 新橋店
住所
東京都港区新橋2-15-1 ニュー新橋ビル 1F

地図を見る

アクセス
新橋駅[JR烏森口(西側)]から徒歩約1分
新橋駅[8]から徒歩約2分
新橋駅[ゆりかもめ1A]から徒歩約2分
電話
03-5510-7201
営業時間
10:00~23:00(22:30L.O)
定休日
年中無休
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。


旺盛な食欲は、飽くなき向上心の証。メガ盛りランチは、午後の仕事の大きな活力となるだろう。くれぐれも食べ過ぎて眠くならないように。

取材・文/キンマサタカ(パンダ舎)
撮影/木村雅章

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