絶景プロデューサー詩歩が選ぶ「滝が美しい」絶景スポット3選

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2017/09/27

絶景プロデューサー詩歩が選ぶ「滝が美しい」絶景スポット3選

累計60万部のベストセラーシリーズ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサーの詩歩さんに、秋の行楽シーズンにおでかけしたい「滝が美しい絶景」3つを教えてもらいました。

詩歩

詩歩

死ぬまでに行きたい!気持ちいい滝の絶景3つ

1.袋田の滝(茨城県)
2.鍋ヶ滝公園(熊本県)
3.白ひげの滝(北海道)

詩歩

詩歩

 「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサー

秋の行楽シーズン到来!
「滝の絶景」に癒やされる

こんにちは! 絶景プロデューサーの詩歩です。暑さもひとまず落ち着いて、秋の行楽シーズンに突入です。今回は、マイナスイオンをバシャバシャ浴びられる「美しい滝の絶景」3つをご紹介します。

1.袋田の滝(茨城県)

目の前に広がる
迫力の大瀑布

2つの観瀑台を備え、いろいろな角度から絶景を楽しめる。こちらは第2観瀑台からの景色。まるで絵葉書のような美しい光景が眼前に広がる

最初にご紹介するのは、茨城県の袋田の滝です。日本三名瀑としても知られ、高さ120m、幅73mの大きさを誇ります。

観瀑台を目指し、トンネルをしばらく進むと突如として視界が開け、目に飛び込んでくる滝! 話し声もかき消されるほどの轟音が響き渡り、その迫力にとにかく圧倒されます。

第1観瀑台のデッキの最前線まで行くと、水しぶきが飛んでくるくらいの近さで滝を観賞できるんです。これがまた大迫力! 「でかい! 近い!」と興奮してしまいました。

第1観瀑台で滝に圧倒される詩歩さん。かなりの水しぶきが飛んでくるので、写真を撮っては避難を繰り返していたんだとか

茨城県は、県の魅力度ランキングで最下位が続いているらしいのですが、掘ると意外といい絶景がいっぱいあるんですよ〜。NHKの朝の連続ドラマ「ひよっこ」は茨城県が舞台ということもあり、こちらの滝も人気がさらに高まっているそう。

滝ってなんとなく地味な印象を持っている人もいるかもしれませんが、いやいや、ここはすごかった。雨の多いこの時期、水量が増えているので、かなりの迫力になるはず……。絶好の“滝日和”です!

袋田の滝
住所:茨城県久慈郡大子町袋田(大字)195
現地電話:0295-72-4036(袋田観瀑施設管理事務所)
営業時間:8:00~18:00、11月~4月/9:00~17:00
HP:http://www.daigo-kanko.jp
問い合わせ先:<大子町観光協会・電話>0295-72-0285、メールアドレスinfo@daigo-kanko.jp
※駐車場あり

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

2.鍋ヶ滝公園(熊本県)

清らかに流れ落ちる
優美なる滝のカーテン

CMのロケ地としても使用されるなど、人気のスポット

みなさん、“裏見の滝”ってご存じですか? 滝の裏側に入り込み、裏から眺めることができる滝のことなのですが、とってもステキな日本語ですよね。その“裏見の滝”として有名なのがこちらの熊本県が誇る名瀑、鍋ヶ滝です。熊本地震のあと、しばらく裏側からの観賞ができなかったのですが、規制が解除されたと聞いて今年2月に行ってきました。

裏に回り込み、滝を観賞する詩歩さん。見ているだけでもマイナスイオンが降り注いできそう

舗装された林道を下りながら森の中を抜けた先に滝が現れます。先ほどの袋田の滝は、ゴーッって感じの迫力ある滝でしたが、こちらの滝はサラサラ〜と静かに流れ落ちるタイプ。私が訪れた時間帯は、少し青みがかっていて、清らかな雰囲気で心が洗われましたね。

奥に周り込むと、洞窟のようになっていて、裏から滝を眺めることができます。「わあ〜、水のカーテンだー」と見とれてしましました。思っていたよりも裏側に奥行きがあり広い空間が広がっていたので、いろいろな角度から楽しめたのもうれしい発見。貴重な“裏見の滝”の中でも、一番美しいんじゃないかな、って思います!

鍋ヶ滝公園
住所:熊本県阿蘇郡小国町黒渕
電話:0967-46-2113
営業時間:9:00~17:00(最終入園は16:30)
HP:http://www.town.kumamoto-oguni.lg.jp/q/aview/143/273.html
※駐車場あり(48台)
入園料:200円(高校生以上)、100円(小中学生)、小学生未満無料

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

3.白ひげの滝(北海道)

ブルーリバーに注ぐ
たおやかな滝の白糸

白と青が混じり合う絶景。白ひげの滝は、地下の湧水が岩の裂け目から流れ落ちており、その水に含まれる微粒子が美瑛川に注ぎ込み、太陽の光を拡散させることで青く輝くのだそう

白糸のように岩肌を伝う繊細な滝と、青に輝く川面のコントラストが美しい絶景です。こちらは北海道の人気観光地、美瑛にありながら、まだそこまで知られていない穴場かもしれません。

美瑛川は通称ブルーリバーと呼ばれるように、コバルトブルーに輝く神秘的な川として知られていますが、実は、その神秘的な“青”に染まる秘密が、この白ひげの滝にあるんです。

こちらは美瑛の一大観光スポット「青い池」。詩歩さんいわく、バスクリンよりも濃いくらいの本当に絵の具を溶かしたような青なんだそう

美瑛といえば、コバルトブルーに輝く「青い池」が有名ですが、この幻想的な光景を生み出す“源流”が白ひげの滝。「青い池」からは車で5分くらいの距離なので、立ち寄らずに帰るなんてもったいない! 写真で見るよりもかなり青いので、ぜひその目で確かめてくださいね!

白ひげの滝
住所:北海道上川郡美瑛町字白金

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

この秋は紅葉狩りを楽しみつつ、美しい滝のマイナスイオンで眼も心も癒やされてみてはいかがでしょうか?

写真=詩歩 構成=Yahoo!ライフマガジン編集部


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