ダイナミックな露天風呂でリラックス 天童最上川温泉/山形

特集

樹氷、年越し花火、温泉…「山形」の冬は楽しさ満載!

2017/12/08

ダイナミックな露天風呂でリラックス 天童最上川温泉/山形

こちらはそばに悠然と流れる最上川があり、のんびりとした田園風景の中にある温泉施設。あったまりの湯として市民に親しまれています。地元の人はもちろん、休日は県外からの温泉好きも訪れる人気のスポットをご案内します!

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

稲田に囲まれたロケーション、天童最上川温泉ゆぴあ

広々とした田んぼのなかにどーんと現れる温泉施設。米どころ山形ならではの景色です。地元の人によるとここは、リーズナブルでお湯場も広々。ゆったり過ごせる「お湯のユートピア」なんだとか。

\今回、紹介するライターは……/

将棋の駒と一緒にパシャ!
ライター岡崎
ライター岡崎
「こんにちは。山形県内発行のフリーマガジン『ヨミウリウェイ』の編集長の岡﨑彩と申します。いたるところで湯が湧いている温泉県山形。日帰り温泉はコスパのいいエステだと思ってじゃんじゃん使ってます!」

最上川のすぐそば、市街から車を走らせる

田んぼの中にいきなり建物が現れるから迷いようがない

天童市中心部から車で15分、広がるのは田・田・田。そんな中を進むと、看板が見えてきますー。ここだー! 遠くからでもすぐわかるぞ。

入ってすぐ左側が券売機と受付カウンター
ライター岡崎
ライター岡崎
「大人は300円ってめっちゃ安っ!! 券売機でチケットを購入したら、浴室入り口のスタッフさんに渡します」
受付の横が売店に

天童市内や地元の農家さんが生産する野菜や果物がならぶ産直コーナーや、地元の特産品や加工品、お菓子などアイテムは1000点以上! 湯上がりに買って帰ろうかな。

オススメを聞いたらどんどん出してくれた

天童市の名産品である将棋の駒をモチーフにした天童市の名産品である将棋の駒をモチーフにしたお菓子もあります。中でも一番人気は山形県酒田市で製造されるカステラ! タオルも販売中。ゆぴあのオリジナルキャラクターのゆー吉がかわいい。ウインクしてる!

さすが、将棋の町天童

湯場にいくまでにみつけたデカイ将棋盤。ルールはわからんけどとりあえず打ってみる……。角? 角でいいの?

庄内豚のカツ丼

併設の御食事処も人気で、ゆぴあ通はひとっぷろ浴びてからここでご飯を食べて帰る人も多いそう。庄内豚を使ったカツ丼など、地元食材を使ったメニューが豊富です。

館長補佐の水戸部正敏さん
館長補佐 水戸部さん
館長補佐 水戸部さん
「なんと言ってもうちの魅力は露天風呂です。お湯が60トン入っているんですよ」
ライター岡崎
ライター岡崎
「え、えー60トンですか! 想像がつかない……」
館長補佐 水戸部さん
館長補佐 水戸部さん
「一般的な家庭用の浴槽が200リットルだとすると、その300倍。浴槽300杯分のお湯が注がれているんです」

300日分のお湯を1回で味わえるなんて、超ぜいたくな露天風呂じゃないですか。
ではさっそく、行ってみましょう。

山形県内最大級の露天風呂と温度の違う2つの内湯へ!

浴槽が2つにわかれている
ライター岡崎
ライター岡崎
「光がたくさん入って開放感のある浴室。浴槽は2つあって、高温湯と低温湯にわかれています。洗い場が30カ所もあるから、混まないっていうのもポイントが高い! 泉質はナトリウム塩化物温泉源泉100%で加水なし(ろ過循環)。ぬるめが好きなわたしは低温湯へ。体がじんわりぽかぽかとあたたかくなります。」

締切明けでバリバリにこわばった肩もふわーっと軽くなってきた…すごい、今なら飛べるぞ、というわけで羽の生えた体で露天風呂へ。

泳ぎ出したくなるほど広いけど我慢

源泉が2つあるから湯量が豊富。だから実現したという、浴槽300杯分の大きな露天風呂。

ライター岡崎
ライター岡崎
「がらっと扉をあけると、ひろ~い。感覚的にはちょっとしたプールぐらい。体を大の字にしてふーっと息をつくと開放感がすごい。ほんと、お湯のユートピアだわ!」

▼温泉DATA 天童市市民保養施設 天童最上川温泉ゆぴあ▼
・泉質:ナトリウム-塩化物温泉
・効能:筋肉または関節の慢性的な痛みまたはこわばり・運動まひによる筋肉のこわばり・冷え性・末しょう循環障害・胃腸機能低下など
・風呂の種類:10種
・源泉風呂:あり
・露天風呂:有り
・入浴料(税込):大人300円(税込)、小学生100円(税込)、未就学児無料
・駐車場情報:有り、170台

天童市市民保養施設 天童最上川温泉ゆぴあ

住所:山形県天童市藤内新田1620-1
電話:023-651-3333
営業時間:【日帰り温泉】6:30~21:00(最終受付20:30まで)
定休日:第2月曜(祝日の場合は翌日)

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

お庭をみながら小休憩、温泉のあとはだんごやさんへ

\うさぎが目印、みよまつのおだんご/

踏切近く。入り口にはレトロなうさぎのロゴ
しょうゆ(100円)・くるみ(130円)・ぬた(110円)

玄米を仕入れ精米、製粉するところからはじめるという手間と暇のかけよう。使用するのは山形のお米だけで、おいしくヘルシー! おだんごは常時13種類が店頭に並び、売れ筋はしょうゆ・くるみ・ぬた。もちろんタレも手作り。

ライター岡崎
ライター岡崎
「みよまつのお団子はお米をふかして、お餅のようについているんだそう。なるほど、だからロゴがうさぎちゃんなんだねー。食感はもっちりしていてかなり食べごたえがあります。スタンダードな3種を食べてみたけれど、メニューの中には『ピリ辛』『ゲキ辛』なんていう珍しいものも。今度はそれも食べてみたい!」

取材メモ/清潔で広く入湯料もリーズナブル。気軽にながーく通いたくなる施設ですね。たくさんの地元の常連さんに愛される理由がわかりました。天気が良い日には月山を眺めることもできるそう。湯から上がったあとも体のぽかぽかが続き、温泉のパワーを感じました。小腹におさめたみよまつのお団子もおいしかったです!! 取材中はいたるところで将棋の駒に出会ったので、さすが将棋の町だなと感じました。

取材・文=岡崎彩 撮影=大泉正成

月刊山形ZERO☆23

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