時間忘れて酔いしれる絶景温泉・みたまの湯/山梨

特集

サクッとポカポカ♪ 日帰り温泉ドライブへGO!

2018/01/05

時間忘れて酔いしれる絶景温泉・みたまの湯/山梨

温泉の醍醐味といえばやっぱり露天風呂! 絶景を眺めながら温泉につかれば、いつも以上に疲れがとれます。甲府盆地南端の高台に位置する「みはらしの丘 みたまの湯・のっぷいの館」は、そんな感覚を味わえる絶景の天然温泉。 “のっぷい”の地にある最上級のオアシスへお出かけしてみませんか。

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

お湯もよければ眺めもいい! 天然温泉の絶景風呂「みたまの湯」

甲府盆地の南端、県下一の花火大会「神明の花火」で知られる市川三郷町にある「みたまの湯」へは、甲府南ICから車で約10分。地元の人はもちろん、観光客も多く立ち寄る日帰り温泉として人気です。理由は良質な温泉と絶景を堪能できるから。この景色を見ずして絶景温泉は語れない!? そんな魅惑の眺めが待つ天然温泉が『みたまの湯』です。

これから「みたまの湯」へ行ってきます!
ライター澤田
ライター澤田
「今回の目的地を指しているお茶目な私は、山梨で隔月発行中の女性向けフリーマガジン『チュスマ』の編集長・澤田と申します。こんな格好をしてますがアラフォーで(笑)、20代の頃ひとり温泉にハマった隠れ温泉好きです」

山梨の絶景温泉の代表格「みたまの湯」はこんなとこ!

黄色の壁に緑の屋根。地元の特産品・トウモロコシの「甘々娘」を思わせる建物
駐車場の一角に地元の農産物などが並ぶ直売所があります
野菜は毎朝地元の農家さんが軽トラックで直接持ち込んでいます

やってきました、丘の上! 「みたまの湯」は、周囲を“のっぷい”と呼ばれる柔らかく肥沃な土壌の畑のど真ん中にあります。敷地内には、地元の朝採り野菜などが並ぶ農産物直売所(9:30〜18:00)があり、温泉の行き帰りに立ち寄る人が後を絶たない人気ぶりです。

清潔感あるフロントを右に行けば休憩所、左に行けば浴場へ
休憩スペースの広さは96畳! 湯上がりものんびりリラックスできますよ
フロント隣には地元の特産品が並ぶスペースも。オススメのラインナップはこのあとで!
食事処「みはらし亭」はその名のとおり開放的な空間。注文はカウンター式
注文してから炊き上げる釜飯は人気メニューのひとつ。写真は「信玄鶏とごぼうの釜飯セット」。季節の釜飯もあり! 販売情報は公式SNSをチェック!
ボディケアコーナーで疲れた体をほぐしてもらえば、コリも疲れも吹き飛ぶはず
ライター澤田
ライター澤田
「清潔さ、ゆとり、開放感、おいしいもの、リラク。いや〜。癒やしの要素が全て揃ってます。しかも、アメニティも充実しているので、手ぶらで来られるのも嬉しいポイント! 夜11時まで営業してくれているので、地元なら仕事おわりに来館しても癒やされるのには十分ですね!」
笑顔が素敵なスタッフ・名取さん。「みたまの湯」の各種公式SNSに投稿される絶景写真の撮影者でもあります

では、みたまの湯最大のポイント「絶景」についてスタッフの名取さんに教えてもらいましょう。

スタッフ名取さん
スタッフ名取さん
“みはらし”天然温泉が自慢の『みたまの湯』へようこそ!」
ライター澤田
ライター澤田
「私も自慢したい(笑)。遮るものが何もない、ってこのことを言うんだぞ〜って!」
スタッフ名取さん
スタッフ名取さん
「昼は盆地の街並みと名山を見渡せる大パノラマ、夜は煌びやかな夜景を湯船につかりながらお楽しみいただけます! 時間・季節によって見える景色がまったく違う、これが『みたまの湯』最大の魅力ですね」
ライター澤田
ライター澤田
「スゴいといえば、地元推しもスゴいですね!」
スタッフ名取さん
スタッフ名取さん
「はい。直売所には地元産の野菜が並びますし、食事処には特産品を使った季節限定メニューもあります。売店では『大塚にんじん』を使ったさまざまな商品も取揃えています」
ライター澤田
ライター澤田
『大塚にんじん』ってめっちゃ長いですよね!」
スタッフ名取さん
スタッフ名取さん
長さ1mにもなる『大塚にんじん』は、肥沃な土壌だからこそ育つ “のっぷい野菜”の代表格です。12月が収穫最盛期ですが、アイスやドリンク、まんじゅうとして1年中楽しめ、売店でも人気です。「みたまの湯」は、地域の応援団ですから、これからも地元の良いものをたくさんご紹介していきます!」
ライター澤田
ライター澤田
「う〜ん、お風呂上がりに何を食べるか迷ってきました(笑)」
地元の特産野菜、大塚にんじんと甘々娘のカップアイスは各(380円)
風呂上がりの牛乳ならぬ“風呂上がりのにんじんドリンク”はいかが?
ちなみに地元特産にちなんだアイスは最中もあり! 各(320円)
「大塚にんじんまんじゅう」「大塚にんじんジャム」はお土産にも◎
ほかにも、市川三郷町といえば花火! ということで尺玉も見られます!
特産品の印章も展示。実演販売や体験などもできるそう(要事前確認)

この開放感がたまらない! これが噂の絶景風呂!

八ヶ岳をはじめとする名峰と眼下の甲府盆地が一望できる大パノラマ。湯船につかりながら眺望を楽しめるようにと、浴槽を一段高くしてあるそうで、前方には遮る塀や垣根、屋根もなく、格別の開放感を味わえます!
夜は、幻想的な夜景の世界が広がります。ちなみに、浴場は、岩造りの「藤の湯」と御影石造りの「牡丹の湯」の2種類があり、男女が日替わりで交代します
内風呂は2015年に全面改装。高温と中温2種類の湯船と高温サウナ+水風呂の構成
微かに茶褐色だけど透明感あるお湯で、肌触りなめらか。約300万年前の植物が溶け出した天然有機物を含む泉質だそうで、なんだかロマンを感じます
ライター澤田
ライター澤田
「この景色を知らないなんてもったいない! と、力説したい絶景を拝むことができます! 特に夕暮れ時は、刻々と変化する様子を楽しめるのでオススメ。景色を長く見ていたくて、ついつい長風呂……って、なるほど、絶景温泉に入るといつも以上に疲れがとれる気がするのは、じっくり温泉につかるからなのかもしれませんね。皆さんもぜひ『みたまの湯』“絶景温泉スパイラル”を体感してみてください」

▼温泉DATA みはらしの丘 みたまの湯・のっぷいの館▼
・泉質:アルカリ性単純温泉 (低張性アルカリ性高温泉)
・効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、運動麻痺、冷え性、疲労回復、健康増進など
・風呂の種類:男女各5種
・源泉風呂:有り
・露天風呂:有り
・入浴料(税込):大人770円、子供(小学生)500円、小学生未満 無料、回数券11枚綴り 7700円
・駐車場情報:有り、145台

みはらしの丘 みたまの湯・のっぷいの館

住所:山梨県西八代郡市川三郷町大塚2608
電話:055-272-2641
営業時間:【日帰り温泉】10:00〜23:00(入館は閉館30分前まで)
定休日:無休(年間5日程度保守点検のため休館有)

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

今や山梨を代表するソフトクリームのひとつに!

みたまの湯から甲府方面へ車で10分弱。国道140号・笛吹ライン沿いにある「道の駅 とよとみ」に、湯上がりに食べたいソフトクリームがあります。地元の特産品である“シルク”をブレンドした変化球ながら絶品のソフトクリーム。その食感&濃厚さは一度食べるとヤミツキになるはずです!

口溶けの滑らかさが違う! 濃厚「シルクソフト」

多いときには1日に800個近く売れることもあるという「シルクソフト」
お店は初代直売所甲子園のチャンピオンでもある「道の駅 とよとみ」内にある
シルクソフトの生みの親、 “ソフトクリーム博士”こと古屋さん

「道の駅 とよとみ」の看板商品「シルクソフト」(360円)は、シルクパウダー入りの珍しいソフトクリーム。かつて養蚕が主産業のひとつだったこの地域を象徴する味覚として今から15年以上前に開発されました。発売当初は「絹を食べるの?」という質問が相次ぎ、説明に苦労したという開発者の古屋さんですが、今ではすっかり浸透し、18種類のアミノ酸で構成されるタンパク質入りのソフトクリームとして定着しています。旬の果物や野菜を加えた季節限定メニュー約20種類も要チェックです! 

ライター澤田
ライター澤田
シルクのようにきめが細かい滑らかな舌触りで、口溶けの良さがたまらないんです! 濃厚なのにベタつかない、クリーミーなのにもたれない、甘すぎないから後をひく。もう褒めるポイントしか出てきません(笑)。家族や友だちなど、複数人で訪れるならぜひ、季節限定のソフトと2種類をシェアして味比べするのもいいかもしれません」
口溶けの良さがたまらない
Yahoo!ロコ道の駅 とよとみ
住所
山梨県中央市浅利1010-1

地図を見る

アクセス
東花輪駅[出口]から徒歩約33分
甲斐上野駅[出口]から徒歩約37分
小井川駅[出口]から徒歩約44分
電話
055-269-3505
営業時間
9:00〜18:00
定休日
第3月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月31日~1月4日)
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

取材メモ/今回お邪魔したのは、地元では超がつくほど有名なスポット2カ所。私もプライベートで幾度となく訪れていますが、何度行っても飽きないし、毎回何かしらの感動があるんです。2カ所共通して言えるのは“ココだけ”という、特別なものがあること。だから定期的に通いたくなる。日常の中のとっておきの場所だと思います。

取材・文=澤田明美 撮影=加藤広仁

フリーマガジン  チュスマ

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偶数月第2木曜発行

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