毎月アーティストの作品が鑑賞できる六本木のギャラリーカフェ

特集

【動画付き】アートと過ごす六本木隠れ名店

2018/01/10

毎月アーティストの作品が鑑賞できる六本木のギャラリーカフェ

六本木駅から徒歩約5分。芋洗坂を下った先にある『カフェ フランジパニ』は、毎月さまざまな若手アーティストの作品が楽しめるギャラリーカフェ。店長のアートへの熱意にあふれるカフェをご紹介しよう!

Yahoo!ライフマガジン編集部

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まずは、どんなカフェなのか? 1分で分かる動画をご覧あれ!

若手アーティストの作品が鑑賞できるギャラリーカフェ

東京メトロ日比谷線、都営地下鉄大江戸線・六本木駅から徒歩約5分。芋洗坂を下り、テレビ朝日の手前にある「カフェ フランジパニ」。16年前から、アートが鑑賞できるギャラリーカフェとして店を構えている。

ピンクの椅子が目印の「カフェ フランジパニ」

カフェ店内の壁は、数々の絵画で埋め尽くされている。横幅4メートル近くある壁3面に、現在は計12枚の絵画を展示。全て若手アーティストによる作品だ。毎月展示物が変わるので、さまざまな若手アーティストの作品を、いつも飽きることなく楽しむことができる。

カフェに広がる展示スペース
取材当日は、海外の若手アーティストが「波」を油絵で描いた作品の数々が展示されていた

きっかけはアーティスト志望の若者の熱い想い

お店がギャラリーカフェになったのは今から16年前。面田(おもだ)さんというアーティスト志望の若者が、店長の古後(こご)さんに「若手アーティストの活動の場を作ってくれませんか」と相談を持ちかけたことがきっかけだという。

夢を追う若者が好きだと語る古後店長

自分の作品を発表するには、ギャラリースペースに高い使用料金を支払うことが必要となり、多くの若手アーティストたちは、作品発表の場を確保するのに苦労していたという。そんな事情を知った古後店長は、若者たちのアートへの情熱を応援したいと思い、店の壁を展示スペースにすることを決めたという。

オープン当時の展示スペースの様子

300組以上のアーティストの夢を応援

実は16年前に店長へ相談を持ちかけた面田さんは、現在このお店のギャラリースペース担当として勤務していた。古後店長と共に若者たちをサポートし続け、オープンから16年で、すでに300組以上のアーティストの作品を展示。もちろんこの先も、たくさんの展示予約が入っているという。

「若手アーティストにチャンスの場を作れたことが嬉しい」と語る面田さん

おすすめはオムライス

アートを楽しみながら空腹を満たせるこのお店の人気メニュー、その一番手は「若鶏とチーズのオムライス」980円(税別)。デミグラス・カレー・梅あんかけ・明太マヨの4種類から好みのソースを選ぶことができる。

「若鶏とチーズのデミグラスソースオムライス」980円(税別)

若手アーティストたちの夢を情熱で支え続ける「カフェ フランジパニ」。その夢の途中に、あなたもぜひ参加してみてはいかがだろうか。

カフェ フランジパニ

住所:東京都 港区六本木6-8-21SK六本木ハイム1F
交通:東京メトロ日比谷線、都営地下鉄大江戸線六本木駅3番出口から徒歩約5分
電話:03-3478-2966
時間:11:30〜25:00
定休日:不定休

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

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