なんば高架下の巨大空間!話題のコーヒーショップがおしゃれすぎ

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2017/10/17

なんば高架下の巨大空間!話題のコーヒーショップがおしゃれすぎ

サードウェーブのコーヒーショップが隆盛の中、ニューヨーク発のコーヒーショップ、「BROOKLYN ROASTING COMPANY」が難波に日本旗艦店をオープン。168坪もの広さを誇る店舗は、現在、話題のエリア「なんばEKIKAN」の中心スポットとして注目を集めています。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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新たな難波の新名所でニューヨークを体感する

高島屋なんば店の南側、南海電鉄の高架下で現在、アパレルショップからスポーツジム、飲食店まで、さまざまな新店がオープンしている「なんばEKIKAN」。話題のエリアの中でも、特に注目を集めているのが、アメリカ・ニューヨークのブルックリンからこだわりのコーヒーを届ける「BROOKLYN ROASTING COMPANY」。今回は、看板メニューのコーヒーはもちろん、広々とした店内でのくつろぎ方、難波で感じられるニューヨークなポイントなど、同店の魅力をたっぷりとお届けします!

難波のランドマークである高島屋なんば店。周辺にはマルイやなんばパークスなど大型商業施設が数多く集まっています

近年、海外からの観光客が急増し、かつてないほどのにぎわいを見せている大阪・難波。ランドマークとも言える高島屋なんば店の周辺は現在、再開発により、続々と新店がオープンし、多くの人が足を運んでいます。そんな注目エリアの南側「なんばEKIKAN」に昨年、ニューヨーク発のコーヒーショップ「BROOKLYN ROASTING COMPANY」(以下、BRC)が進出。168坪という規格外の広さはもちろん、大阪にいながらニューヨークを感じられる店内は、その居心地の良さからついつい長居したくなる要素に満ちあふれています。

南海線なんば駅の高架下に広がる「なんばEKIKAN」。飲食店やボルダリングジム、アパレルショップなどが続々とオープンし、注目のエリアに
まるでアパレルショップのようなBRCのエントランス。左に見えているのはスポーツバイク用のハンガー

高島屋なんば店から高架沿いを歩くこと約10分でBRCに到着。入り口からしてすでにオシャレです! 外の風に当たりながら飲食を楽しみたい人のためにソファ席も用意されています。

\アテンドしてくれるのは!/

「BROOKLYN ROASTING COMPANY なんばEKIKAN店」バリスタ 伊勢真さん。日本でのBRC出店に立ち上げから参加。ニューヨークでの滞在・研修も経験し、高い技術で本場の味を伝えます

内外観から焙煎まで、徹底されるBRCのこだわり

ウッディーで大きめの造りがかっこいいメインカウンター。奥には豆の貯蔵棚や焙煎スペースが
ドリップマシンには、数ある豆から選ばれたその日に提供する銘柄を明記
コーヒーの味を引き立たせるフードを多数用意

お店に入ると、まずはメインカウンターでメニューを注文。オープンな空間で、伊勢さんはじめ、スタッフのみなさんの作業の様子を目の前で見ることができます。フードは、クッキーやケーキ、シナモンロールなど、コーヒーのお供がそろいます。

\ニューヨークstyle1/
超巨大な焙煎マシンを導入

シルバーのボディが美しいスマートロースター。焙煎の際に出る作動音と真上を走る電車の音も店の雰囲気を演出するBGMに

カウンター奥の焙煎スペースでは巨大な焙煎マシンがひときわ存在感を放っています。このマシンこそ、BRCのニューヨークなポイントその1。

バリスタ 伊勢さん
バリスタ 伊勢さん
「ニューヨークのBRCで使われているのと同じ、ローリング社のスマートロースターを導入しました。焙煎の度合いや、どこで火力を上げると良いかがグラフで表示され、作業の工程を完全にアジャストできるのが強みです。外気の影響を受けにくい造りになっていることから、ニューヨークで提供されているものと同じレシピを忠実に再現できます」

オープン当初はニューヨークから焙煎済みの豆を空輸していましたが、どうしても味に影響が出てしまうため、昨年9月にこのマシンを導入。これによりニューヨークのレシピそのままを飲んでもらうという悲願が達成されました。

\ニューヨークstyle2/
インダストリアル感ある広い店内

モダンと武骨さが融合したおしゃれな店内。まるでアメリカ映画のワンシーンのよう

カウンターから一歩進むと、店内はこの通りの広さ! 1938年に竣工した鉄道高架構造物の重厚感とモダンな風合いが絶妙にマッチし、168坪、全長41.5メートルのフロアは開放感にあふれています。ここでBRCのニューヨークなポイントその2。

バリスタ 伊勢さん
バリスタ 伊勢さん
「先駆的アートやカルチャーにあふれたニューヨークの雰囲気を内外観からも感じていただけるようにと心がけています。カフェのすぐそばで焙煎機が作動し、豆袋が無造作に積まれていたり、大きな音で音楽が鳴っているという店内の風景もアメリカの焙煎所のゴチャっとした感じを知っていただきたくて、あえて出しています」
メインカウンターのすぐ隣りに豆の貯蔵スペースがあり、持ち帰り用の豆の袋詰め作業などが行われている
窓際にはカウンター席、奥にはローテーブルと、席の種類も豊富
各テーブルには電源タップが用意され、パソコンで作業する人も多い

お客さんの層はビジネスマンから子ども連れのファミリー、海外からの旅行者など、さまざま。お店が広いこともあり、みなさん思い思いにくつろいでいます。

バリスタ 伊勢さん
バリスタ 伊勢さん
「ありがたいことに居心地の良さを感じていただけているようで、お店でお仕事をしながら、ランチ、ティータイム、ディナーをすべて食べていかれる方も。周辺に住んでいる外国人の方も足繁く通ってくださっています」

\ニューヨークstyle3/
こだわりのシングルオリジン

「ドリップコーヒー」(350円)、「シナモンロール」(350円)
「カプチーノ」(450円)、「TOKEN製造のクッキー」(250円)

さて、いよいよお店の看板メニューを賞味。クリアーでしっかりした味わいのコーヒーは、シナモンロールやクッキーの程よい甘さとも抜群の相性です。ここでBRCのニューヨークなポイントその3。

バリスタ 伊勢さん
バリスタ 伊勢さん
「ニューヨークのBRCで出されている豆のほぼ全種をこちらの店でも仕入れています。原産地や農園にいたるまで、こだわって選び抜かれた豆は環境保護にも配慮され、ニューヨーカーから高い評価を得ています。ここで丁寧に焙煎された豆はホテルやベーカリー、レストランなどへも出荷されているんですよ」
豆は業務用以外に200gのお手軽サイズでも販売。カラフルなパッケージデザインが印象的

コーヒーの後には、ピザとビールのディナーを

ブルーを基調にし、BRCとは対照的な店構えの「TOKEN」
「ハートランドのビール」(500円)、「ペパロニのピザ」(550円)

おいしいコーヒーが味わえるBRCでは、ピザショップ「TOKEN」を併設。こちらではピザやホットドッグの他、ビールやカクテルなどアルコールも提供され、しっかりおなかを満たしたい人にはうってつけ。同じフロアの中で2つの店舗を行き来して、フードコートのように楽しむのもこちらでの過ごし方の一つ。

BRCのオリジナルグッズが並ぶ販売コーナー。ロゴがプリントされたTシャツはInstagramにアップされると、すぐに大きな反響があったそうです

難波からニューヨークまでの距離感を一気に縮めてくれるBRCのステキな空間。ゆったりとした空気の中で穏やかな時間を過ごすという店のスタイルは、これからの日本のカフェにとって一つの指針となるかもしれません。難波でのショッピングの際は、少し足を伸ばして、BRCで異国情緒漂うコーヒータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。

Yahoo!ロコBROOKLYN ROASTING COMPANY NAMBA
住所
大阪府大阪市浪速区敷津東1-1-21 なんばEkikan

地図を見る

アクセス
難波駅[南館一階東出口(南海)]から徒歩約5分
恵美須町駅[1-B東出口]から徒歩約6分
今宮戎駅[出口]から徒歩約7分
電話
06-6599-9012
営業時間
月~日 08:00~20:00
定休日
無休
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

取材・文=伊東孝晃(クエストルーム)、撮影=櫟原慎平


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