わざわざ出掛けたい!熊本の人気店『駱駝/らくだ』

2017/12/07

わざわざ出掛けたい!熊本の人気店『駱駝/らくだ』

ひとつの目的地のために、車を走らせるのは、正直……という人も多い中、このコーナーで紹介するお店は、みんなが“わざわざ”出掛ける人気店ばかり。一体何を求めて、人々は出掛けるのか? あなたの目で確かめてみて!

月刊タウン情報クマモト

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山の味覚あふれる料理と 唯一無二の絶景に癒される

目的になる『駱駝/らくだ』の窓から望む阿蘇五岳

阿蘇の自然に溶け込むように建つ一軒家レストラン。大きな窓から飛び込んでくる阿蘇五岳に、思わず視線が釘付けになる。間近に迫る風景と、南阿蘇のみずみずしい自然の恵みを活かした料理にうっとりと酔いしれて――。

入り口の扉を開けると、出迎えてくれるのは陽の光を受けて輝くステンドグラス。和と洋が絶妙に融合した雰囲気に包まれた瞬間、心は非日常へとシフトチェンジしていく……。そしてテンションは、カウンター席に案内された瞬間、最高潮へ!目の前には、まるで額装された絵画のように美しい山々が広がっているのだ。

揺らめくステンドグラスに魅せられ、いやが応でも期待感が高まる

この特別な時間をさらに素敵に彩ってくれるのが、地元・南阿蘇の食材をふんだんに使った創作フレンチ。「箸で食べられる気軽さ」も重視した見目麗しい料理は、どれも豊かな自然の恵みを感じさせるものばかりだ。阿蘇のブランド牛「あか牛」を贅沢に味わう“あか牛ランチ“や、ちょっと贅沢な“鉄板ステーキランチ”も捨てがたいが、何といっても白眉なのは、温冷の前菜にサラダ、メーンなど大満足のコース料理“駱駝ランチ”。その日の仕入れによって変わる料理は1日15食限定、鮮やかな彩りと繊細な味付けを求めて、県外から度々訪れる熱心な常連客も多いとか。

仕入れによってメニューが変わる“駱駝ランチコース”1800円

オーナーの有馬さんも、子どもの頃に南阿蘇の風景と出会い、「いつかこの地でレストランを」と長年構想を温めてきたという根っからの阿蘇ファン。夢が叶って生まれた店には、阿蘇五岳を一望できる窓を主役に据えた。「少しずつ生き物の気配が濃厚になる芽吹きの春、緑が深くなる夏、一面のススキ野原と紅葉が広がる秋、荒々しさすら感じる厳しい冬。一年を通じて刻々と変化する阿蘇の魅力を存分に味わってほしい」と切り取った窓からは、今日という二度と出会えない日の景色が飛び込んでくる。自慢したいような、誰にも教えたくないような。

とっておきの大人の隠れ家で、大パノラマの絶景を堪能しよう。

オーナーの有馬さんが惚れ込んだ南阿蘇の景色

熊本が世界に誇る大自然“阿蘇”。神々しさをも感じさせる佇まいと、四季折々に表情を変える装いは、絶えず訪れる人を感動させ、心を癒し続けている。そんな素晴らしい景観を“独り占め”感覚で楽しめるレストラン、それが『キュイジーヌ 駱駝』だ。大きな窓の向こうには、雄大で伸びやかな阿蘇の山々。“山と会話する”感覚に浸れるベストシートが、ここにはある。思わず歓声を上げずにはいられない眺望を。心ゆくまで堪能しよう。

「お席に限りがありますので、お電話でご予約いただけたら確実です」オーナーの有馬さん

キュイジーヌ 駱駝(らくだ)

住所:阿蘇郡南阿蘇村河陰3979-2
電話番号:0967-67-4567
営業時間:11:30~16:00(オーダーストップ15:00)
定休日:火・水曜(祝日の場合は営業)
備考:
・あか牛ランチ……2200円
・鉄板ステーキランチ……3000円

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

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創刊から37年、熊本県民の皆さんに“タンクマ”の愛称で親しまれ続けるている『タウン情報クマモト』。グルメ、温泉、観光、人、音楽、ファッション、アートなど、熊本の“旬”を満載。毎月27日発売。360円。

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