TDLの「ホーンテッドマンション」の意外なトリビアを大公開!

特集

先週の人気記事 TOP10

2017/10/25

TDLの「ホーンテッドマンション」の意外なトリビアを大公開!

東京ディズニーランドにある、999人のゴーストたちが住むアトラクション「ホーンテッドマンション」をご存知ですか? こちらのアトラクションの知られざるトリビアをご紹介します。その魅力を知れば、きっと今すぐ行きたくなっちゃうかも!?

Disney DAILY

Disney DAILY

999人のゴーストたちが住む大人気のアトラクション!

「ホーンテッドマンション」は、世界中のパークに存在しています。でも実は、アメリカ、フランス、香港と、国によってストーリーや外観、名称も違うって知っていた?

ファンタジーランドに建つゴシック様式の洋館
ヒッチハイクするゴーストたち

最初にオープンしたのは1969年、カリフォルニアのディズニーランド、ニューオーリンズ・スクエアでした。外観は、当時ニューオーリンズ(南部)で建設されていたヨーロッパ風の建物で、美しくておしゃれ! まさかこのなかに999人ものゴーストが住んでいるとは……。

カリフォルニアのディズニーランドのホーンテッドマンション

日本はご存じゴシック様式を取り入れた建物。これは1971年にオープンしたフロリダのウォルト・ディズニー・ワールドにある建物を踏襲しました。フロリダでは、アメリカ建国当時をテーマにしたリバティ・スクエアに建設したので、南部風ではなく中世ヨーロッパの荘園領主の館風にしたとか。やっぱり、日本とそっくり!

フロリダのウォルト・ディズニー・ワールドにあるホーンテッドマンション

ところが、ヨーロッパのディズニーランド・パリはというと、新鮮さをもたらせて、アメリカ西部開拓時代をテーマにした外観になりました。名称も「ファントム・マナー」(英語で幽霊屋敷という意味)に。

ディズニーランド・パリの「ファントム・マナー」

香港版も名称が違っていて、その名も「ミスティック・マナー」。なんと、歌を歌う楽しげなゴーストは中国人の死生観にあわないという判断から内容も変更。ゴーストを登場させずに、圧倒的なイリュージョンを見せるマジックショーに。

香港ディズニーランドの「ミスティック・マナー」

こうやってあらためてくらべてみると、 楽しませることへの強い思い、建設するエリアなど世界観を大切にするこだわりと、お国柄・国民性にあわせて内容までもガラリと変えてしまう潔さなど、本当にスゴイことばかり! これぞディズニーが、いつの時代もどの国でも、愛されている理由なのかな?

ともあれ、世界中すべてのパークで体験して、くらべてみたいなあ~!

この記事を書いたライター情報

Disney DAILY

Disney DAILY

Disney DAILYは、国内外問わず最新のディズニ情報を毎日更新でお届けするウエブマガジンです。 パークイベント、グッズ、最新ファッション、映画のこぼれ話など独自の視点の記事がお楽しみいただけます。

Disney DAILY が最近書いた記事

SERIES