ビギナーにも上級者にも! 盛岡のソウルフード『じゃじゃ麺』

2017/11/14

ビギナーにも上級者にも! 盛岡のソウルフード『じゃじゃ麺』

初見殺しのソウルフード『じゃじゃ麺』。その魅力と、初心者にも上級者にもおススメのお店をご紹介。

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食べるほどにハマるその魅力

盛岡のソウルフード、じゃじゃ麺。初見さんにとってはうどんのような麺に味噌が乗った不思議な食べ物だ。皆さんは居酒屋のカウンターで知らないオジサンにじゃじゃ麺について熱く語られたことがあるだろうか。私はある。けれど、盛岡においてはさして珍しい体験ではない。じゃじゃ麺とは、出会う先々で『MYじゃじゃ論』を展開せずにはいられない、特別なソウルフードなのだ。

これがじゃじゃ麺だ!! (『俺のじゃじゃ』 じゃじゃ麺 中盛)

ビギナーにも上級者にもおススメの一軒

元祖のお店からニューウエーブ店まで、じゃじゃ麺を提供するお店を列挙するときりがない。そんな中でここ『俺のじゃじゃ』は、そのまま頂いても旨いうえに、カスタマイズする楽しみを教えてくれるビギナーにも上級者にもオススメのお店。麺の舌ざわりはふわふわ、もっちり。こんもり盛られたじゃじゃ味噌との相性が抜群。全てを混ぜ合わせれば、気前のいい量のキュウリとネギも実は最適の量だったということが分かってくる。三位一体の旨味を持つ麺・じゃじゃ味噌・野菜。しっかり混ぜるか、少しずつ混ぜて食べるかはアナタ次第。シャキシャキ、ズルズルと食べ進めれば「結構イケるね」なんて言いたくなるがまだ早い。一度オリジナルを味わってからがじゃじゃ麺道の始まりなのだ!

国道四号線からほど近く

薬味の使い方に見るMYじゃじゃ麺道

卓上の調味料に目を留めてほしい。一味唐辛子、酢、ラー油、じゃじゃ味噌などなどがずらっと並ぶ。中でもこだわりの粉末海苔は店主の試行錯誤の成果。これ以上細かくても粗すぎてもいけない絶妙の加減なのだ。どの調味料をどのくらいの分量で混ぜ合わせるのがベストなのか、それはアナタにしかわからない。何度も通って究めていくうちに「酢は最初だけどラー油は後入れ。まあ、これは俺のやり方だけどね」なんて、いっぱしのじゃじゃ通ができあがる。つまみがなくてもじゃじゃ話に肴を飲めるレベルに昇進だ!!

チータン用の卵&薬味の数々
このお皿の主は超辛党。一味とラー油をひたすらふりかける…これもひとつのじゃじゃ麺道

スープを欲する体に『チータン』が待っている

ラストはセルフで卵を割り入れ、お店の人にお湯を注いでもらう『チータン』。麺の茹で汁を使うお店も多い中、『俺のじゃじゃ』ではだし汁を使用。〆のラーメンを頂いた後のような深い~い満足感を得られる。もちろん、具材やじゃじゃ味噌をどのくらい残しておくかについても選択肢が与えられている。最初は素直に混ぜて味わって、途中からは自分流。「これがベスト!」と思っても隣の人がより旨そうな食べ方をしていると気になるもの。『俺のじゃじゃ』はじゃじゃ麺道を追求するお膳立てをしてくれる。自由に楽しく、自分だけのじゃじゃ麺をいただこう! 

『チータン』も薬味で自由に味付け
Yahoo!ロコ俺のじゃじゃ
住所
岩手県紫波郡矢巾町西徳田(大字)第6地割168

地図を見る

アクセス
矢幅駅[東口]から徒歩約27分
古館(岩手県)駅[出口]から徒歩約60分
電話
019-656-9028
営業時間
11:00~20:00(ラストオーダー19:30、麺がなくなり次第終了)
定休日
不定休
口コミ・写真など

※この施設の情報はYahoo!ロコから提供されています。

AREA i(エリアアイ)

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この記事を書いたライター情報

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岩手ライフをもっと楽しくする情報マガジン。カッコいい大人のためのファッション・ライフスタイル情報から気になるラーメン店まで、岩手県内津々浦々をカバー。岩手の宝である農業・漁業・畜産も追いかけています。看板企画『岩手 男ディズム』では県知事のインタビュー・変身企画も。毎月1日発売。

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